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地下アイドルの闇

三流エロアイドルとして自分の賞味期限が分かっているから、お付き合い中の矢島に結婚を臭わせているクリスだが、相手はのらりくらりとデキ婚にもならないように生ハメでも中出しは避けるように。

 

その愚痴を聞かされるのがマネージャーに転向したれいあだが、彼女はタレントが枕しないで済むよう、自分が身体を張り、クリスや売り出し中の新人、橙れおんの仕事を取っていた。

はぐれアイドル地獄変
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻

 

 

そんなちっぱい橙れおん、個人撮影のお客さんにかつて地下アイドルをやっていたかと訊かれてから、心身に大ダメージを負ってしまう。

 

その時は慌ててごまかしたが、れおんは確かに海空たちの事務所に入る前、地下アイドルで頑張っていた。

はぐれアイドル地獄変
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻

 

 

その活動に大きな不満はなく、人気次第でセンターを勝ち取れる実力主義なのも受け入れていたが、ある日、楽屋で現センターとプロデューサーがヤっている現場を目撃して以来、金と欲望で成り立つ地下アイドル業界の闇に少しずつ近づいていってしまう。

 

このグループはプロデューサー派とオーナー派に分かれており、オーディションで加入したれおんは本当に実力を評価されての一員だった。

はぐれアイドル地獄変
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻

 

 

だから欲望の部分に少し歪が生じれば、努力を怠らないれおんがついにセンターを勝ち取れたのだが、生来の純粋で優しい一面がヤバい客を惹きつけることになり、表向きは仲間でも裏で渦巻く嫉妬と憎しみの対象に選ばれてしまう。

 

この時はまだ処女でウブだったれおんも結局、運営側の女になり、それを純粋な恋愛と思い込んだのだ。

はぐれアイドル地獄変
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻

 

 

そしてスキャンダルをリークされ、ネットに拡散され、入れ込み過ぎたヤバ客の毒牙にかけられ、闇だらけの地下業界から逃げ出したのだった。

 

なのに、橙れおんとして再び頑張っているのを邪魔しようとするのが、かつて初めての恋人としてれおんの処女を頂いたヤリたいだけのゲス男だった…

はぐれアイドル地獄変
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻

 

 

 

橙れおん編の後に始まったのが、またしても海空が大活躍しそうなバトルエピソードだが、今回はエロいエンタメ性が肝のキャットファイト企画。

 

その企画を海空に持ちかけたのが何かとしつこいセーラであり、第一段階として2対2のタッグバトルになったのだが、そのお互いのパートナーというのが死闘を繰り広げた超絶ヤリマン女マリアと、世界最強柔道家のアレフティナだった…

はぐれアイドル地獄変
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻

 

 

感想

はぐれアイドル地獄変15巻でした。
面白度☆7 詩子と渚度☆7

詩子をエロい目で見るのは何だか申し訳ない気持ちになりますがドエロ過ぎるのは間違いないですし、渚とマオマオはシンプルに可愛くてもっと見たいです。

次の16巻で事実上の完結みたいなので残念ですが、記念すべき100超えを果たしているのでおめでとうとお疲れ様ですね。

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