ほねぬきごはん2巻
文乃よりも先に何らかの理由で死にかけ、サキュバスに命を救われた恋ヶ滝希望。
文乃よりも一つ下の後輩の希美は、文乃が意図せず興奮させた男子を食糧源としてキープしており、自分のテリトリーを荒らす存在かも知れないと感じ、文乃に近づき始めた。
おっとりほわほわな文乃は希美が半キュバスだとは気づかぬまま、親友の早乙女と西乗と一緒に放課後ファミレスへと繰り出すのだが、希美は抜かりなくその二人も半キュバスかどうか確かめるため、ドジっ娘パンチラを泳がせたり、しゃがみパンチラを誘発させたりと策士っぷりを発揮。

文乃が天然乙女ウブっ娘だと知らない希美は、グイグイ情報収集してまだなり立て半キュバスだと見抜くと、半強制的に発情させて色々緩くさせてもっと情報を引き出そうと画策。
それは単に牛乳を見せるだけであり、精液を思わせる色味や匂いにサキュバスは興奮してしまうのだ。
ということで敏感になった文乃は女子同士のスキンシップを装った快楽拷問を食らわされ、ファミレスのソファで身悶えさせられてしまう。

しかし希望も、その様子を見ていた西乗に背後を取られ、遠慮ないくすぐりを食らわされてしまう。
結局、自分も牛乳と文乃のエロ過ぎる反応に興奮していたので、マジ拒否を示すのだが、ダメと言われればフリとみなすタイプの関西人には通じず、因果応報でイカされる。

更に受難は続き、チャラ男に絡まれてブチ切れそうになるのだが、文乃の機転で助けられ、半キュバスでは後輩の先輩女子は本当に純粋で心根が優しいと知った。
そして文乃もまた、とっても生きにくい身体になったことで、今までと変わらない友達と過ごす日常にかつてない幸せを感じたのだった。
それはそれとして、家に帰っても身体は敏感なまま、シャワーの刺激だけでビクつくのも後回しにする程、明日の食事が超難題だと気づいた。

明日から土日なので学校はなく、男子と絡むチャンスも激減。
だが塾があった、男子もいた、しかし話せるような関係の相手はおらず、もちろん街で逆ナンなんてもっとハードルが高い。
せめて一人で過ごしている塾生はいないかと見回したところ、先日、学校の階段で助けてくれて絡み合った眼鏡先輩を見つけ、どうにか勇気を振り絞って一緒にお昼ご飯をと誘うことに成功。
恥ずかしそうにご飯に誘うその様だけで興奮してもおかしくない、文乃の無自覚なポテンシャルに触れられぬま、緑豊かな公園へ。

そこにはサッカーで駆け回っている子供たちが。
男子との何気ない会話は何だと考えすぎて無言になる文乃と、同じく女子との会話がままならない眼鏡先輩こと常村武良。
そうこうしているうりに食べ終わり、やっと無難な会話が始まった矢先、キックコントロールが悪すぎる少年の一発が文乃に当たりそうになり、彼がギリギリで庇うアクシデントが連続するが、その際の会話から彼は好意を抱かれているかもという勘違いを起こしただけでなく、庇い密着で限界突破。

女子との絡みが無さすぎるしガリ勉だしで、文乃みたいに最高クラスの柔らかさを感じると夢だと思い込んでしまう常村。
だから素直にセック〇的な欲望を表に出してしまうが、妄想だと思い込んでいる文乃でも明らかに引いたのが分かり、夢の中でも紳士的に諦めることに。
それでもここで栄養補給するしかない文乃は、欧米レベルのハグならと譲歩。
ムクムクと膨れ上がるハート。
太ももに押しつける股間。
女体の柔らかさに感動、文乃自身の可愛さに欲情。

性欲が溜まりすぎて学力が伸び悩んでいる常村は思わず弱音を吐き出し、励まされ、またボールハプニングで豊乳の谷間に顔面を埋めていく。
そして飛び出したハートを食べた文乃は、最適な調理をしたような味わいに下腹部が熱くなるのだった。

ともあれ最後まで夢だと思い込んだままの眼鏡先輩に連絡先を訊けるほどに、男子への慣れを深めた文乃。
なら週明けは屋上のゲーマー後輩君ともっとお近づきになるため、教えられたゲームをインストールするところから始めた。
寝不足で迎えた月曜日の通学電車。
仕事で疲弊しまくっている新社会人が隣に。
そして起こる、一方的な憎しみ、居眠り美少女JKのソフト焦らし手コキ、遅れ朝起ち。

そしてそして、屋上のゲーマー後輩に会いに行った文乃は、初手からパンチラを見せまくって仕掛け、同衾までトライしたことで、男の勃起というものを目の当たりに。
更にその日の帰り、命の恩サキュバスが会いに来てくれたのだが、サキュバス化が進行して痴女フォルムになってしまい…
感想
ほねぬきごはん1巻と2巻でした。
やっぱりリアルな肉感が堪らない作家さんですね。
おっとりウブっ娘のエロコメで、シンプルなチラリズムでも破壊力十分な骨抜きっぷりでした。
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