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70話

リンが美少女で驚き桃の木なレッタは、仲間たちに大スクープだと騒ぎ立てるが、同じく美少女たちは最初から分かっていたと鈍チン少年に呆れるしかない。

 

ではなぜ青年騎士なんて呼ばせたのは、女でも男とガチ勝負したかったからだ。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

結局、優勝したのはリンだったし実力的には負けてないピーズリーやシャオメイも一緒に、参加したメンズより強かったことが証明され、この再会で仲間意識が生まれた。

 

ここからは、ランシアがどのような敗戦だったかを訊かない訳にはいかず、リンには辛い時間になる。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

魔導兵団に魔導船。

 

空高くから降り注ぐレーザービームで騎士たちが消し炭にされた戦いは、剣を交える騎士にとっては虐殺に過ぎなかった。

 

ともあれ生き残ったリンには是非ともレジスタンスの仲間になって欲しく、アルク救出にも協力して欲しいので、ミーネにグローリアにレッタと捲し立てるように一緒に戦おうと勧誘しまくった。

 

しかし、未だ仲間や師を失った悲しみは癒えるどころではなく、またすぐ戦いに駆り出されるなど耐えられる状態ではなかった。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

その辛さが分かるレッタが素直に謝って引き下がると、ピーズリーたちがすかさずフォローに入った。

 

彼も帝国に父親を殺されている遺族なのだと。

 

 

 

一方その頃、レッタの父を殺したシュタイゲンは皇太子の実験体となり、全裸でベッドに括りつけられていた。

 

魔導の凄まじい力を目の当たりにしたシュタイゲンはそれを手に入れるために請うたのだが、如何せん才能が無さすぎるし、皇太子もゆっくり教えてやる義理もない。

 

シュタイゲンも手早く手に入れたいので意見が一致し、半強制的に習得できる実験に挑むことになったのだ。

 

そこで皇太子が取り出したのは、巨神兵か魔人ブウかと思える卵から産まれた双子の蛇

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

にょろにょろ気持ち悪い二匹がシュタイゲンの身体を這い回り始めれば、次に魔力核を飲み込ませて体内に移し、それを二匹の蛇で奪い合わせるという方法だ。

 

アジ・ダハーカと名付けた一匹は口から入り込み、ケツァルクァトルと名付けたもう一匹はなんと尻から入り込んでいくという初体験コンボ。

終末のハーレムファンタジア
著者名:SAVAN 引用元:少年ジャンプ+

 

 

果たしてこの恥ずかしく苦しい儀式は既に何人も死んだハードル高めのレベルであり、逆恨みの憎しみに駆られて強さを求めるシュタイゲンは乗り越えられるのか…

 

 

感想

終末のハーレムファンタジア68話69話70話でした。

アルクの予想通りの日程で、果たしてどうやって処刑から免れるのか、それはラティが手を貸しそうな気がしますね。

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