228話
コウをイキ死なせちゃって何も得られずブチ切れた彼は、殺す殺すと息巻いてヤールヤーに殴りかかるが、魔女の身体は液体のように崩れても即座にジュビジュビ再生していくので、全く意味がない。
まるでターミネーター2のようであり、どうにか僅かな苦痛でも与えたいと願う彼だが、おもちゃは遊ばれて壊されるものなんだと、底意地の悪い煽りを返されるだけ。
それでまた切れそうになったその時、聞き覚えのある関西弁が聞こえたかと思うと、サクラまで温泉洞窟に連れ込まれてしまっていた。

なぜか尻にダメージを負ったようだが、その痛みよりも転がっているコウに気づいて声をかけるものだから、彼は正直に感度千倍の快楽に耐えきれずに交尾で死んじゃったと教えた。
するとサクラはブチ切れて怒声を浴びせるが、ヤールヤーはすぐに大笑いして面白い子だと高評価を与えた。
なんでかって実は、快感が凄すぎて死んじゃうなんて羨まし過ぎるというのが本音で、そんな最期こそ理想、もうコウに嫉妬までしちゃってることを説明するものだから、本人は勇ましく否定するが真っ赤になってしまった時点で彼女もまた正直だった。

最高の交尾で死ぬことに理想を見出すほど、もう交尾一色の関西弁交尾っ子。
否定するほどに後で恥ずかしい思いをすることをまだ理解してないサクラが一切認めないから、ちょっとイラついたヤールヤーは容赦なく理性を吸い出してやった。
直後、サクラはラグビーのトレーニングみたいにキレのいいタックルをかまして彼を押し倒した。
そして即座に股間に顔を埋めて、涙を流しながら吸い付いた。

まさにスッポン。
押し戻されそうになっても鼻の下を伸ばして決して離れず、呻き声をあげながらそのまま喉奥フィニッシュに導いたのだった。
まずは飲んでから挿入という流れで少し勢いを緩めたサクラがグイッと四つん這いで尻を突き出しておねだりすると、余韻の中で彼はあることに注目した。

穴の辺りに見つけた何か。
彼はサクラのバックスタイルでヤールヤーの攻略法を見つけたのだ。









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