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肉削ぎと姉妹の裸

姉を持ち出されて煽られたサユリだが、それでも気丈に体内に仕込んだ盗聴器でこの場所を暴こうと誘導を試みるが、さすが犯罪プロデューサーをするだけあり、彼女の消えない眼の光を察知し、次々と策を壊していく。

 

そして狂気はエスカレートし、凌遅刑なる肉削ぎの処刑方法を持ち出し、しかもナイフじゃなく牡蠣殻で抉り刻み削ぐ手法をサユリにぶつけ始めた。

東京ネオンスキャンダル
著者名:がしたに 引用元:東京ネオンスキャンダル8巻

 

 

皮膚も神経も肉もズタボロにされ、片腕も見るも無残な状態にされたサユリはさすがに、泣き叫ぶようなことはなかったが心中で亡き姉に志半ばで終わりそうなことを謝った。

 

しかし姉が現実にもヒーローがいるかも知れないと信じていたのを思い出した直後、ここまで辿り着けるはずもない葉山が駆けつけたのだった。

 

宮ノ内からの情報に加え、サユリの車内から巧妙に隠された手帳を見つけたことで、このアジトを探し当てられたのだ。

東京ネオンスキャンダル
著者名:がしたに 引用元:東京ネオンスキャンダル8巻

 

 

それでもサユリは葉山をいつまでも頼りないひよっこ扱いするが、記者とカメラマンはコンビなのだから一緒に赤獅子を倒そうという正論にハッとさせられる。

 

そこまで自信満々に対等なことが言えるのも、サユリもまだ掴めていなかった赤獅子の本名と素性を既に暴いていたからだった。

東京ネオンスキャンダル
著者名:がしたに 引用元:東京ネオンスキャンダル8巻

 

 

顔、名前、仕事まで掴まれたのにそれでも赤獅子は飄々とした態度のまま追い詰められた悲壮感も微塵もなく、軽く武装してきた葉山をサクッとやり込めると、警察が来る前にトンズラしたのだった。

 

 

まだ囚われの身のレイカ。

逆に晒されてしまうサユリと葉山。

東京ネオンスキャンダル
著者名:がしたに 引用元:東京ネオンスキャンダル8巻

 

 

そして心温まる番外編。

 

まだ幸せだった頃のサユリと姉はお互いの裸体をネタにイチャつく仲睦まじい姉妹だった…

東京ネオンスキャンダル
著者名:がしたに 引用元:東京ネオンスキャンダル8巻

 

 

感想

東京ネオンスキャンダル8巻でした。

締めの流れでついにサユリの過去も明かされ、次の完結巻に向かって急加速した印象ですね。

それにしてもラグビーやアメフト、パワフルになるとイキり散らかしちゃうのは、本能に支配される動物の要素が高まるんでしょうか。

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