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250話

新旧の味方を騙しながら、巧みに千歌をカバーするカチュア。

 

追い詰めている風で全員が助かるチャンスを窺う中、上から俯瞰していた小夜子はカチュアの違和感に気づいた。

 

カチュアは記憶を失っていないかも知れない。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ250話

 

 

その可能性が膨らむが、カレンが惨殺されたと思っているせいで否定するしかなく、プランC、これ以上の戦力ダウンを避けるためにもカチュアを諦めて全員抹殺を選ぶことにした。

 

 

 

その頃、へべれけの黒ギャルと対戦していた洋子と楊は割と苦戦していた。

 

シンプルな体術なら圧倒できそうだが、酔拳にファイアーブレスという飛び道具まで使えることから、一発逆転の火だるまにされる可能性もあった。

 

ただそれも酒が切れれば打ち止めならぬ吐き止め。

 

相手がゲロったチャンスを見逃さずに楊は躍りかかろうとするが、まさかの待った宣言に思わず足を止めると、さっきまでのふざけた泥酔顔はスッと真面目な雰囲気に様変わりしていた。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ250話

 

 

 

一方あやは、無理やりバックで突っ込まれそうになるのを必死に尻筋を締めて抵抗し、ぶち込まれる前に射精に持ち込んだ。

 

しかしゲス眼鏡は早いが一日に何発も出せる大容量型で即座にフル勃起回復、早々に出したザーメンのおかげで穴周りがぬるつき、ちょうどいい潤滑油になってしまった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ250話

 

 

刀で脅しながらレイ〇を楽しもうとする、まさにクズ中のクズ。

 

だから奪われまいとしっかり握っていたのはあやにとって好都合、つばにまで手が届けば後はくるっと回転させれば仕込み銃が火を噴いた。

 

古き良き刀に見えて柄に銃が仕込んである最新式で、まさかの銃撃を食らったゲスは驚いて真っ青。

 

その一発で致命傷にならなくても拘束を解いて刀を奪い返したあやにとっては単なるザコチン〇、自慢の連射棒を細切れにして首も刎ね落としたのだった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ250話

 

 

さすがに騒ぎに気づいた女医とひよ里がやって来ると、隆々とそそり立つパーフェクトイチモツをしっかり視界に捉えたあやは、意味の分からないフタナリボディに困惑するも、メスとしての本能で股間が疼いてしまう。

 

動きを読まれるし変な感覚になるしでここは逃げるが勝ちと判断したあやは、首を蹴り飛ばして窓を破ると、四階でも躊躇せずまさに忍者のようにひょいひょいっとベランダを伝って降りていった。

サタノファニ
著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ250話

 

 

こうして窓を開いたことで、女医たちはまたトラブルを誘い込むことになった。

 

精子に愛液に尿、混ざり合った体液臭を獣の如く嗅ぎつける女がいたのだった…

 

 

感想

サタノファニ248話249話250話でした。

仕事だから、で悪事を正当化しようとするとは、若本の評価がぐっと下がりましたね。

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