
豚の復讐7巻8巻
ネタバレ感想
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とにかくハラスメントでっちあげるのがライフワークなメス3人とぶつかり、かなりの厄介なスキル持ちだったが今まで通りに復讐を遂げたタケシ一行。
そして一つ、とんでもない可能性に辿り着いた…
豚の復讐7巻
極悪ブス3人を始末して王都に戻ったタケシ一行。
大賢者の膨大な資料から知識を得ることができ、タケシも日本語の翻訳を手伝った。
それで改めてはっきりしたのは、大賢者や王家もタケシと同じ世界から来た可能性が高いということで、この異世界は数百年ほど元の世界より遅れた文明レベルだと、大賢者も言及していた。
ともあれ一般人でしかないタケシでも国家運営や発展に大変有用であると分かると、王女の信頼も好意も更に上昇。

その矢先、エルフの森でまたクズ共がしこしこと悪行を働き始める。
山火事の煙を頼りに偵察に向かう中、身軽なラドガが我先にと馬を飛ばして到着すると、また下半身鬼畜がエルフを犯すという蛮行シーンを発見。

次から次に仲間が汚されること一晩、やっと朝を迎えたと思えばもう一匹いた弓道女は起き抜けのラジオ体操みたいな感覚で、朝一のエルフ射殺しをおっぱじめようとする狂気の沙汰。
体操気分で人殺しをする異常行動を防ごうと、ラドガは気配を消して外道を狙撃しようとするが、エルフたちが気づいて視線を向けたせいで、外道に気づかれてしまい、大木も打ち抜くスキル矢で先制攻撃されてしまう。

もう一人の性欲モンスターは身体の一部を巨大化してパワーを増す、まさに下半身バカらしいキモいスキル。
それをまたエルフをボール扱いで投げ飛ばすものだから、ラドガは避けるわけにはいかずに身体で受け止めて大ダメージを食らい気を失ってしまうのだった。
実は火事もタケシたちを誘き出す作戦で、ラドガはギリギリのところでしてやられたのだ。
不幸中の幸いはクズ二人が即座の作戦完遂よりゲスいことを優先する生まれながらの鬼畜だったことで、辱めを受ける代わりにしばし寿命が延びることになった。
ラドガはポロリギリギリの半裸拘束状態で目を覚まし、いきなり下半身を膨らませたクソ猿に乳を揉みしだかれる屈辱がスタート。

揉まれ舐められパンツも脱がされ、おまけに上目遣いで顔を見ながらまさぐる顔がえげつない。
頼れる戦士人生で性体験はなかったらしいラドガは、おぞましい舌を這わされても性器への執拗な責めで迎えるための愛液が溢れてしまう。
それでテンションが上がらない訳がないゲス猿も十分に高まったようで、自分も脱いで汚いものを押し付けた。

その時、凌辱されたエルフたちが逃げ出したことでクズは挿入を後回しに、クズ弓道を呼びつけて逃走エルフを始末を優先。
こうして二人がエルフたちを追いかけ始めて程なく、ラドガが体を張って庇った子供エルフが拘束を解いたのだ。
恩に対してしっかり勇気の行動で返した子供エルフに報いるためにも、ラドガは仲間たちの仇を取ることを約束した。













































