
監禁嬢1巻ネタバレ感想
女心と秋の空。
大蛇を見るとも女を見るな。
悪女の賢者ぶり。
1話
目が覚めると全裸で、手足、腹部をベルトで拘束されていた。
背後には見覚えのない女がいて「だーれだ?」と訊いてくる。
女は名前を訊いてくるが、まずはなぜこんなことになっているのかが知りたかった。
落ち着いて名乗れる余裕もなく戸惑っていると、女は一葉の写真を見せ付けてきた。
そこには妻の美沙子と娘の日輪子が写っていた。

だんだんと思い出してきた。
妻に頼まれて娘のオムツを買いに行った帰り、夜道で女性が倒れているを見つけた。
声をかけすぐに救急車を呼ぼうとした時、女性は瞬時に立ち上がり鍵で首元を刺してきて、スタンガンで気絶させられたのだ。
女は淡々と別の写真を見せてきた。それは担任している生徒の藤森麻希だった。
この女の目的や素性は分からないが、藤森が自分に告白したことも知っているようだ。
もちろん既婚で教師である岩野裕行はちゃんと断っていた。
女は更に質問を続けていく。
私が誰で目的は何なのか?答えを待つ気はないらしく、いきなりあそこをしごいてきた。
こんな状況でも固くさせられてしまう。
大きくなったそれを口に含んで滑りを良くされると、躊躇いなく跨ってきた。
体は反応してしまうが嫌悪感が込み上げてくる。
唾を吐きかけても、女は恍惚とした表情のまま下りようとしない。
そして女は「カコ」と名乗った。
2話
カコが誰で目的は何なのか?その二つに正解するまで解放する気はないようだった。
藤森は岩野先生が休みだと聞かされ、テンションが下がっていた。
しかも、職員室から捜索願なんて物騒な言葉が聞こえてきて、心配でいてもたってもいられなくなってしまう。
ブスで見下してる友達と買い物に寄り道しても、先生が気になって体が疼いてくる。
トイレに行くと断って個室に籠り、すぐに指でいじくり始める。

すると、外から岩野裕行と誰かが言った。
そっと見上げると手が壁の上にかかっていた。
怖くなって駆け出ようとしたが、髪を引っ張られ個室に押し込まれてしまう。
目の前にいたのは見覚えのない女だった。
いきなりあそこに指を突っ込んでくる。
直前までしていたせいで、あっという間に粘り気のある液が溢れ出てくる。
押さえつけている手を噛んで抵抗したら、女は鍵を取り出してあそこにそっとあてがい、先生が欲しいんでしょ?と言って、全裸で拘束されている先生の写メを見せてきた。
3話
言われるまま連れて行かれた先には、確かに先生が写メと同じ状態でいた。
見せられた携帯は先生の物だったから、下手に断れなかった。
車で向かう道中、なんで先生に固執するのと訊かれたから、生徒に人気があって同僚の信頼もあって結婚して子供もいて、そんな相手を自分のものにできたら、その周りの人間を見下せるからだと正直に答えた。
そう言うと女は、求めるのは岩野裕行をオトすことだけだと言ってきた。
藤森は岩野が身動きできないのをいいことに、好き勝手し始めた。
キスを拒まれると、パンツを脱いでメスの匂いが残ったままのあそこを顔に押し当てる。
岩野のあそこは正直に反応してしまい、藤森は入れようとし出す。

一線を越える訳にはいかない。
付き合うから普通の順序を経てからしようと宥めすかすと、なんとか納得してくれた。
しかし、主導権は確実に藤森が握っている。
機嫌を損ねれば社会的死が待っていることは確実だった。
その様子を隠しカメラで観ていたカコは、二人が逃げ出すのに何もしようとしない。
服を着てどこかの廃屋から出た二人。
カコは3、2、1とカウントダウンすると、スイッチを入れた。
さっきまで二人がいた廃屋は大爆発を起こし、暗闇に炎が舞い上がった。



































