開栓日誌
ネタバレ感想
開栓日誌のネタバレ最新エロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。
作・モミモミ。
穴詰まりの原因を特定し、解消するスペシャリストの男。
普段は水道などの詰まり解決が主な仕事だが、穴が使われなくなって久しい人妻の悩みも的確に察知して…
開栓日誌
日常の穴詰まりを解消するトラブルサポート会社に勤める冬馬。
同僚のシャーペンが詰まったらサクッとすぐさま開通してあげ、ムチムチ美人な同僚を眺めて英気を養い、現場に向かう。
今日の現場は幼馴染みの家で、子育て中の人妻と赤ちゃんが一人。
人妻の胸元は無防備で、艶めかしいほくろが一つ。
手際よく洗面台の詰まりを確かめて作業を進めてあっという間に終わらせた頃、人妻は慢性的な腰痛のために自分で湿布を貼っていたが、見えない背中のことでズレてしまっている。
尻の割れ目の始まりが見えている無防備過ぎる背中をたっぷり視姦しながら、貼り直してあげて腰に触れた冬馬は、彼女の腰がかなり痛んでいるし欲求不満なことも見抜いた。
見知らぬ男のマッサージの申し出に、無防備な人妻もさすがに強く拒否しようとするが、冬馬は怖いぐらいに尤もらしい理由を並べ立てて言い包めた。
なぜか従ってしまう不思議さに戸惑いながら、ブラまで見えて半尻になる格好に危機感を抱きながらも、もの凄い筋肉の腕であっという間に解されていく感触に、彼女は蕩けてしまう。
そして健康な体は子供の為だと言い含められた人妻は、パンツをズラされ尻穴もマン〇も丸見えにされるのを受け入れた。
しかし指を挿入された瞬間、やっと理性を取り戻して夫の知り合いだという業者の男を追い払ったのだった。
だが身体は中途半端にお預けを食らってしまい、性器の奥までしっかりと挿入して欲しくて堪らなくなっていた…
感想
開栓日誌でした。
キャラデザはシーモア系レーベルの中で特に好きな感じで、おかげでチラリズムのそそり度が高いです。