
パラフィリア人間椅子奇譚1巻
ネタバレ感想
トラウマのせいで、他人と目を合わせると涙が止まらなくなる瞳子。
高校入学早々、その悪癖が出てしまいこれからの生活に絶望しかける。
その時、生徒会長である神楽木先輩が手を差し伸べてくれた。
人間椅子1はこちら
神楽木先輩を慕うあまり、生徒会室の会長がいつも座っている椅子を改造し、放課後になる度中に潜む生活を始めた瞳子。
会長と一体となっている感覚を味わい、変態少女は引き返せない世界へと足を踏み入れる。
人間椅子2はこちら
会長が先生と不倫している現場を目撃した瞳子。度重なる逢瀬の末、会長は妊娠してしまう。会長は堕胎するつもりはなかった。追い詰められた家庭のある男は凶行に及ぶしかなくなる。
人間椅子3はこちら
成人男性に圧し掛かられて首を絞められる会長。ついさっきまで愛し合っていた二人の姿が滑稽に映るほど、男は女を疎ましく思っていた。しかし、瞳子と目が合ったせいで気を抜いた男の力が緩んだ瞬間、会長は渾身の力で蹴り飛ばす。
[ad#co-1]
人間椅子4はこちら
頭の打ち所が悪く、男は大き過ぎる代償を払うことになった。愛した男を殺してしまい涙と震えを堪えきれない会長。ようやく落ち着いた彼女は行動を開始する。その時、頭の中に聞こえたのは悪魔の囁きに違いなかった。
人間椅子5はこちら
自殺か事故か。とにかく自分との関係に気付かれなければ良かった。普段は使用されることのない部屋まで運び、暗く深い窓の外へと死体を突き落とした。
人間椅子6はこちら
5日たって先生は発見された。全校集会では事故と発表されたが、生徒の間では不倫の末の自殺だと噂が流れていた。精神的に追い詰められていく会長。そんな彼女を見て、瞳子は新たな行動を開始する。
感想
パラフィリア人間椅子奇譚1巻でした。
江戸川乱歩の作品に着想を得たらしい今作。圧倒的な行動力を恐ろしい方向に発揮していく瞳子といろんな意味で大活躍の会長は、見てるだけで楽しませてくれます。
[ad#co-1]

































