
パラレルパラダイス317話318話319話
ネタバレ感想
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慎重に慎重を重ねて、国母を目の前にしたザキ。
しかし、ババアは…
317話
国母にお前など知らぬと突き放され、壊れたテープみたいに殺せ殺せと繰り返し求められるものだから、ザキはまさかの反応にぽかんとするしかなかった。
そんな風に言われたら、リーメアリーもザキと国母の繋がりは全て嘘だったのではと、逆に疑い返すし、ザキは早々に疑われる辛さ、ムカつき度を思い知った。
改めて国母に、お前マジか?と問うも、ババアはまた衝撃的な3千年の間に何億もの人間を作っては殺してきたんだから一々覚えてられるかと、形容しようのない悪行を吐き捨てた。
地ならし並の大量殺戮を進んでやったなんて、最早そういう行動をプログラミングされたAI兵器のよう。
なのにリーメアリーはばっちり覚えられて恨まれているから、それが余計にザキの癇に障った。

理不尽に殺意を向けられたリーメアリーはそれで、ザキはまるで関心を持って欲しい子供のようだと鼻で笑って煽った。
リーメアリーはそんな感情はどうでもよく、まずは疑い信じず、命を賭した戦いを愚弄した言動を詫びろと求めつつ、注釈も付けた。
最強のガーディアンとして、さっきは並の人間相手と本気を出さなかったせいで捕まったが、今は容赦しないと忘れず格の違いをアピール。

だがザキは素直に謝らずに、また国母に覚えていないのかと訊き、自分がこれだけ恨み骨髄に染み込むほど無人格のモノ扱いされたというのに、と歯を食いしばった。
それでも人の恨み節など雑音でしかない国母は、頭しかなくても高貴な身分を気取り、忠誠を求めた。
もう清々しい程のブレなさに、ザキは笑えて仕方なかった。

何年経とうが全く薄まらない怒り、憎しみを湛えてきたというのに、このババアったら何も覚えてないし頭だけになっても見下してくるし、屈辱は自分の脳内にしか残ってないやり切れない現実に、復讐心がスッと冷めていった。
そうこうしている内に、合図を受け取った子分たちがもう一体のグリフォンに乗ってアジトに乗り込んできた。
ヨータは何だかんだヒメに立ちバックでピストンするのに夢中になっていて、賊のご到着に全く気付かない。

賊もイキ狂った交尾を横目に洞窟内に踏み込むと、まずザキの笑い声が聞こえたので何事かと驚いた。
ザキは国母を殺す価値を失い、ガーディアンらに利用されて惨めに果てろと願った。
だがそうして顔を近づけたことで、国母は金城と顔が似ていることに気づき、そうだそうだと何億の中でも印象深かったらしいザキを思い出した。
何せ自分だけ助かるために仲間を差し出して、失禁しながら命乞いした仲間売りのクズだとブーメランを投げ当てた。

何もしなければ死ぬしかない監禁生活で、一体誰がザキを責められようか。
しかし、それでもザキは究極の利己精神で生きているのはその通り。
国母にだけは言われたくないザキがまたブチ切れそうになったが、子分たちが全て聞いてしまっていた。
尊敬する親分が仲間売りで生き永らえてきた衝撃で、子分たちの尊敬度が急下降した結果、ザキはやっぱり国母を殺したくなった。
318話
ボスの情けない過去を聞いてしまったメンバーは、マジかよこいつ…といった感じで驚き、本人に確かめずにはいられなかった。
保身のため、我が身可愛さのために仲間を差し出した。
一言で表せばなんと身勝手で醜悪でちっぽけな言葉にできてしまう不条理、ザキは高笑いしてからその通りだと認めた。

しかし今は盗賊団のボス、弱くてどうしようもなかった当時とは違い、力があり誰かを切り捨てる必要もなく、仲間を捨ててまで生きたくはないと、メンバーが欲しがっている言葉を付け足した。
すると国母は馬鹿笑いし、同じことを昔も言っていたなと即暴露し、次に言うだろう言葉も先に暴露してしまい、再びメンバーの信頼をぶち壊しにいった。
それは図星だったのだろう、ザキはメンバーへの言い訳はせずに国母をヤリにいくが、リーメアリーが容赦なく腕を落とした。

だがそれでも、ザキにしてみればリーメアリーはまだ非情になり切れない甘ちゃんだった。
やはりあの身体検査も不十分で、もっさりした髪は武器を隠すためのヘアスタイルだった。
髪から取り出したのは忍者が使う苦無。
これはまずいとリーメアリーは今度こそ命を取りに袈裟懸けに切り裂いたが、今度は右手だけ落としに行くべきだったのかも知れない。

右手はしっかり振りかぶって下ろされ、苦無は見事に国母に突き刺さった。
それでも国母がまた偉そうに、殺せ殺せと求めておいてこれくらいで死ぬかと喚くので、ギリギリセーフだったかと思いきや、熱湯をかけられたソフトクリームみたいにみるみる溶け、あっという間にドロドロの液体になり切ってしまった。
直後、嫉妬深い神に変化が起こり、炎が吹き上がったのか屋根を吹き飛ばした。

禍々しい神龍が召喚されたかのように、世界の空がこの世の終わりみたいにドス黒く変わり、そこら中で稲妻が暴れ落ちる。
ヤリ終わったところの彼もただ事じゃないのはさすがに分かり、急いで駆けつけて嫌な予感がバッチリ的中してるっぽい状況に絶望感が込み上げてくる。
血まみれでおそらく死んでるザキ、鳥籠にいない国母。
大きな失態を犯してしまったリーメアリーは、結論だけ答えた。

319話
ザキに国母を殺され、大きく計画が変わってしまった。
嫉妬深い神の復活は天変地異をも起こす、この世界の最大最悪のイベント。
封印の街に残るたった一人のガーディアン、キアが異常事態を確かめに封印の間に行くと、予想通りに嫉妬深い神が復活し、自身に刺さった剣を握りしめて立っていた。

三角口のキアは最悪の事態でも取り乱さず、こいつがこの世界におぞましい呪いをかけた残虐な悪魔かと、しっかと見据えた。
金城も自分の状態を冷静に観察し、国母が死んだことも理解し、その次に仁科への殺意を膨れ上がらせて醜い憤怒の表情を漏らした。

そしてキアに気づいても、ヒャッハー女だーと襲いかかるようなこともなく、これまた冷静に女か、と一言漏らすのみ。
どれほど強いのか、チートな能力を持っているのか見た目じゃさっぱり分からないが、キアは勝ち目無しと達観の域で判断し、しかりヨータらが駆けつけるまで何が何でも時間を稼ぐと覚悟を決めた。
最早命を捨てるのは当然、マントにぶら下げたいくつもの爆弾で道連れ自爆するぞと脅し、歩みを止めようとするが、金城は硬いのか魔女と同じく再生するのか、爆弾程度では死ぬはずもない様子。
だからキアの頬を掴んで持ち上げ、自分がそういう身体にしたのがまだ維持されているのを確認してニヤついた。

ただ問答無用で息の根を止めるほど、直情的な野蛮さもないようで、かなり論破思考や肉体的にも女として屈服させたい嗜虐心の塊みたいで。
キアの自己犠牲精神を聞くと更にニヤつき、セック〇、つまり交尾をすればこの街は見逃してやると交換条件をした。

するとキアはついさっき言った街の為なら死ねると宣言したのに、お前と交尾なんて死んでもお断りだと吐き捨て、それは矛盾ではとねちっこく突かれてぐうの音も出なくなった。
知識をつけ、知恵を持つ人間に生まれてしまったのが間違いだった、歴史に残る独裁者よりも悪魔らしい悪魔こと金城。
キアは誇りも捨てるしかなく、豚みたいに立ちバックでアヘる覚悟も決めた。

そして生乳を掴まれて欲情の泉がほとばしった直後、彼らが駆けつけた。
感想
パラレルパラダイス317話318話319話でした。
ヤルのかヤラないのか、リーメアリーはイイ所を見せれるのか、国母が仕留められて金城復活しそうな気がしてならないと思ったら、期待と予想通りでした。




































