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ジグモと中城

中城を盛り立てながら、青山はここに流れ着いたばかりの頃を思い出していた。

その頃、グループには野沢先生も含まれていた。

 

彼女は生徒の弱みに付け込むクズ教師だった。

青山が万引きした件をネタに、美術部のヌードデッサンを無理矢理やらせ、この島でも裸に剥いて欲望の限りを尽くそうとしていた。

著者名:REDICE 引用元:巨蟲列島3巻

 

 

しかし、辱めを受けていた青山を見て、中城が野沢を崖から突き落として助けたのだ。

それから、青山は彼女を崇拝するほどに信頼するようになった。

 

 

青山は相変わらず中城を立てるため、睦美を敵視していた。

いがみ合いながらも、睦美が目指していた安全地帯の近くまで来たとき、またジガバチが現れた。

咄嗟に側溝に身を隠しやり過ごしたが、ジガバチは何かを運んでいるようだった。

 

 

やがて目的地が見えてきたが、辺りに虫の気配がないのが気がかりだった。

木の陰に隠れ様子を窺っていると、箕輪が背後からジグモに急襲され、なすすべなく糸に絡め取られて手遅れになる。

 

その辺りには、石垣に同化したジグモの巣がいくつかあった。

強靭な糸に捕まる前に、静かに後退しようとした時、中城は何かに取り憑かれたように前に進み、あっけなくぐるぐる巻きにされてしまう。

著者名:REDICE 引用元:巨蟲列島3巻

 

 

これだけ騒いでいるのに、ジグモは一匹しか現れない。

おそらくさっきのジガバチにやられたのだと思ったとき、千歳と青山に唯一のジグモが襲い掛かってきた。

 

千歳を守ろうと反射的に身代わりになった睦美

著者名:REDICE 引用元:巨蟲列島3巻

 

 

唯一、虫の脅威に対抗できる彼女も、巨蟲の餌食になってしまうのか!?

 

 

感想

巨蟲列島3巻でした。

まさか、睦美までビーチクを出させられるとは思いませんでした。そういうお色気方面の仕事はしないと思ってたのに。
まあ、碓氷がすぐやられたのはいい気味です。

しかし、神野の態度が変わりつつあったのに、フラグぽかった箕輪があっさり退場にもびっくり。甲斐の活躍もびっくり。松岡退場もびっくり。ことごとく予想が外れてます。

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