
奈落の羊4巻ネタバレ感想
奈落の羊4巻のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。
ヤクザの裏家業の片棒を担がされていたシュージ。
配信の企画はユウキにコントロールされ、彼は自分に責任はないと言い聞かせる。
しかし、家族まで手を伸ばされて逃げ道はとうに無くなっていた。
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風俗からの逃亡
ギバとセクシーがポッキー男を拉致する場面を見せられた。
姉の夏菜は二人を信用しきっているし、下手なことをすれば今すぐにでも家族に手を出されるのを知った彼は、進退窮まっていた。
一先ず合コン企画は止めて、次の企画を練ることにした。
そんな疲れ切った様子の彼をメイは心配するが、逆にそれが癇に障り、元々ギバたちと付き合いのあった彼女を責めて八つ当たりをする。

それでも翌日の企画を考えて待ち合わせを指示したが、いつまで経ってもメイが来ないので電話をかけるも、着信拒否されているのか繋がらなかった。
ネカフェまで様子を見に行こうとした時、ポカリと名乗る危ない女がメイの代わりだといって現れた。

メイは就職が決まったからもう来ないと言われても、何も聞いていなかった彼は納得できるわけないだろと食い下がる。
するとポカリはいきなり彼を殴り、メイは買い手がついて風俗に売られたんだ。だから、これからはメイの代わりに自分を配信で人気者にしろと偉そうに言ってきた。
ポカリの名前もユウキが名付け、メイを風俗に流したのもユウキだった。
シュージと嘉門はすぐにユウキに会いに行き、せっかく配信でそっちにも甘い汁を吸わせていたのに、なんで風俗なんかに売り飛ばしたんだと問い詰めた。
ユウキはそれを笑い飛ばした。
メイは自分から選んで風俗に行ったのだった。
出会い系で自分を安売りして、変な客に当たれば暴力を振るわれる事もあるフリーの状態から、何もかも店がお膳立てしてくれ、変な客からも店が守ってくれ、部屋も用意してくれる安全な場所にやっと行けたんだから、男の都合と妄想を勝手に押し付けてんじゃねえと一蹴されてしまった。

彼がメイに惹かれているのは明らかだが、売春女を好きになったことを頑なに認めようとしない安いプライドを煽り、嘉門はメイを忘れさせようとする。
彼は自分をごまかしながら、最後にメイの総集編を配信してリスナーにも彼女の卒業を伝えたが、向こうがこっちを捨てたんだと言い聞かせ続けた。
配信ネタをポカリに代え、彼女の暴力キャラが意外と受け始めた矢先、リスナーがメイの働いている店を特定した。
シュージは企画だと称して客として店に入り、メイを指名してリスナーに近況を伝えることにした。
彼の前に現れたのは、メイドの格好をしたメイに間違いなかった。

無理やり働かされてるんだろ?と希望を込めて訊くが、ユウキの言った通り、彼女は自分の意思で来たと答えた。
彼はやっと少し素直になり出した。
今まで弱みに付け込んで色々させて悪かったなと謝ると、彼女はそれは違うと返した。
ただ、シュージの迷惑にならないよう身を引いただけだという。
そこで彼は本音を伝えた。
好きでもない他の男にエロいことして金を稼ぐなんて、俺が嫌なんだ。
そして彼女の手を取り、一緒に逃げようと言った。


































