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紹介作品の目次

4話

その日の深夜、詩子はピエロのような顔をした得体の知れない何かがベッドの上に乗ってきたのを目撃した。

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

それが9番かも知れないと思った男子たちは、女子を心配させないように自分たちだけで捕まえてやろうと考えた。

 

 

 

女子は女子で集まって得体の知れない何かに怯えていた。

 

ここにいちゃいけない子は誰だ?

 

何者かにそう訊かれた詩子は不安になり、翌日、女子だけでタマゴラスを探しに行く中に加わったが、真理愛の荒い運転に生きた心地がしなかった。

 

 

彼女たちがタマゴラスに着くと、なぜか既に起動された痕跡があり、中に入ると花の種だけが袋を破かれてばら撒かれていた

 

それをやったのが昨夜見た何者かだと思った詩子は恐怖で具合が悪くなってしまった。

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

無事に帰ってきた彼女たちから、誰かが先にタマゴラスにいたことを男子たちは聞いた。

 

 

その後で息吹は、自分の下駄箱に手紙が入っているのに気づいた。

 

ハートマークのシールで封をされたラブレターの中には「どこの鍵か知ってるよ」と書かれていた。

 

 

5話

詩子の目撃証言から9番目の凶悪な似顔絵が作成され、息吹は自分たち以外にもう一人いることを全員に打ち明け、鍵を餌にして捕まえる作戦を立てた。

 

 

物作りが得意な進にトラップの製作を任せ、女子たちを助手に任命。

 

密かに詩子に想いを寄せていた進は、俺が守ってやると言って恋の花を咲かせようとしていた。

 

 

 

鍵を持ち、体育館で待ち受けていた息吹のところに、拍子抜けするほど9番目は堂々と現れた。

 

そこで仕掛けていたトラップの網を落とすと、それもあっさり成功して捕まえることができた。

 

ピエロ顔の9番目は九頭と名乗り、詩子がこの場にいないことを示しどこかに人質として閉じ込めていると言った。

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

仕方なく鍵と交換で居場所を訊くと、すぐそこの体育倉庫の中で縛られているのを見つけられた。

 

ただ渡した鍵は単なる化学室の鍵で、九頭が驚いた隙にもう一つのトラップを起動させてあっという間にぐるぐる巻きにして身動きできなくした。

 

 

その直後、学校中に警報が鳴り響きだした。

 

それを聴いた九頭は、「標先生を助けるために早く鍵を渡せ」と叫んだ。

 

 

6話

標先生とは彼らが眠る前に通っていた学校の先生で、9人を未来に残すことを決めた科学者だった。

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

 

一先ず九頭の言葉を信じた彼らは逃げられないよう縛ったまま、先生がいる場所に案内させた。

 

プールサイドに連れて来られると、九頭に言われるまま息吹は飛び込み台の下にあるボタンを押した。するとモーゼが海を割ったようにプールが割れて底が見え、そこに地下に通じるハッチがあった。

 

 

九頭に案内されて先へ進んで行くと、あの鍵と一致する鍵穴がある部屋があったが、一緒に設置されている電子ロックは破壊されていた。

 

 

真っ先に中に飛び込んだ九頭はカプセルの中を見て、腰を抜かしてへたり込んだ。

 

 

空のカプセルにはカウントダウンを始めている時限爆弾

 

もう一つにはミイラ化した標先生が入っていた。

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

先生を慕っていた芽実と九頭は、息吹と六車が促しても、先生を連れて行くと言ってその場を離れようとしなかった。

 

 

他の皆は外に脱出して4人を待っていたが、出てくる前に大爆発が起きた。

 

 

感想

制服ロビンソン1巻でした。
面白度☆7 そそる設定度☆7

設定は凄くおもしろそうですが、コマの流れというかキャラの動きというか、カクカクしているところが多くて、そこが改善されればかなり良くなるように思います。

男女数人しか生き残っていない未来に残された謎が気になる、かなりそそるSF漫画でした。

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