
ド級編隊エグゼロス5話~8話
ネタバレ感想
本誌で過去話がフルカラー再掲載され、コミックでは修正されるエグゼロス。
雲母もエグゼロスに加入したのだが、類稀なエロスを開放できずにまだ戦力になりきれていなかった。
ヒーローとしての自覚を持った彼女は、烈人の部屋に下着姿で夜這いを仕掛ける。
https://kuroneko0920.com/archives/24706
5話
セクシーな下着姿で、突然烈人の部屋に入った雲母。
時は、数時間前に遡る。
この日の放課後、雲母は友達を誘ってランジェリーショップに勝負下着を買いに来ていた。
なぜ急に色気づいたのか言えないせいで、好きな人ができたんだろうと茶化されるが、あながち間違ってもいない。
シンプルな白い下着を脱いで、選んでもらった下着を試着してみたが、黒のヒラヒラにバックがTになっているので、さすがに刺激が強すぎた。
結局自分で選んだやつにしての帰り道、これからデートだという友達の夕奈が待ち合わせていたのは、先輩のメガネ美人だった。
その時に買った下着を身に着けて、今、烈人の部屋にお邪魔して、ドキドキが伝わらないように背中合わせで布団の中に潜り込んだのだ。
それもこれも、エネルギーを溜めるために仕方なくやっていると言う雲母。
彼は突然布団に入ってきた彼女を見て思い出していた。
まだアイアンメイデンになる前の彼女と一緒に宿題していた時、こたつの温かさに誘われて無防備に寝始めた彼女の寝顔を。
狸寝入りだった彼女はからかって唇を近づけてきたが、結局何もできなかったことを。
雲母も同じことを思い出していた。
すると、背後から手が伸びてきて胸を揉んでくるではないか。
これならエネルギーはガンガン充填されるだろうけど、まさかここまでされるとは思わなかった。
下着越しに揉んでいた手はホックを外して直接触り始め、流れるように乳首を咥えてきた。
さすがにやりすぎだと思って布団を捲ると、揉んで舐めていたのは宙だった。
雲母が来る前から布団の中に潜り込んでいたらしい宙は、寝ぼけ眼のままいつものように彼にくっついて雲母の嫉妬を煽った。
自分の部屋に戻った雲母が、悶々としたまま彼への苛立ちを軽く込めて空に向けてパンチすると、既にとてつもないエネルギーが溜まっていたらしく、天井と買ったばかりの下着を吹き飛ばしてしまうのだった。
6話
エグゼロス女性陣の中で一番のおっとり巨乳、白雪舞姫は怪人に捕らえられて縛り上げられていた。
それでも仲間の居場所は固く口を閉ざして吐かなかったが、拷問が始まると柔らかい胸をふにふにと揉まれて体液を塗りたくられ、服を溶かされてしまった。
もうダメだと思ったその時、目が覚めた。
ただ起きても夢の中とそう変わらず、パジャマがはだけて愛犬のルンバに舐められまくっていた。
女子高に通っている舞姫には、保谷千夜という学園の王子様的存在の幼馴染み兼親友がいた。
ただ千夜が文武両道で明るく気取らず誰からも慕われているのに対し、舞姫は特に取り柄のない平凡な女の子。
千夜に勝っているところと言えば、痺れた足を触られた時に見せる、ナチュラルなエロい顔のように、男には堪らないそそる体つきや不意に見せる色っぽい表情だけだった。
そんな二人が一緒にいることを快く思っていない人もいたが、千夜も舞姫のエロい見た目は認めていたし、何より優しさがいいところだと思っていた。
二人がそうして友情を育んでいるところに、不審者侵入の放送が学校中を駆け巡った。
怪人に違いないと思った舞姫が駆けつけると、触手をうねうね伸ばしてくるエロい体つきの怪人で、彼女は夢と同じようにいきなり体中をまさぐられて下着を剥ぎ取られそうになる。
しかし、何とか引き千切って危機から脱出。
すると体に巻きついていた方の触手が喋り出した。
それは烈人で、怪人の能力は人間を触手に変えるものだと判明。つまりうねうね動いているたくさんの触手は、この学校の女子たちでもあったのだ。
怪人の手に触れられると触手になってしまう。
だが、遠距離攻撃「ラマーズ砲」を使える舞姫の敵ではなく、一撃で消し飛ばした。
それで触手状態から解放された女の子たち。
もちろん全員全裸姿で戻ったので、烈人は女体の集団に囲まれて不審者扱いされてしまうのだった。
7話
とある山地の地下深くにキセイ蟲の巣があり、地球侵略を押し進めるべく、エグゼロス排除の作戦を実行しようとしていた。
雲母は、昨夜下着姿で部屋に行って布団にまで入ったのはあくまで気の迷いだと彼に言い訳していたが、ソファに寝そべった彼の傍に立つものだから、思いっきりスカートの中を見せつける形になり、お互いエネルギーを上昇させる。
二人がイチャイチャしているの見ていた宙は、おもむろに雲母の胸をまた揉みしだき、一人で何かを納得してどこかへ行ってしまう。
舞姫によれば、それはある程度心を許している印らしい。
とは言え、烈人と雲母以外は出会ってまだ数ヶ月なのでよく知らないところが多く、舞姫はもっと仲良くなりたいなーと、ふわふわな空気感で歩み寄ろうとしてくれる。
そう言った直後にミルクをスカートに零して、されるがままにルンバに舐められているのを見せられた雲母は、それだけでどういう人か分かった気がした。
翌日、ルンバが誰かのカバンに悪戯して中身をぶちまけ、中から出てきたノートにかなりうまい漫画キャラのデッサン画が描かれてあるのを雲母は目撃。
その時、トイレから出てきた宙が慌ててノートを奪い取った。
秘密を見られたからには、ドキドキないやらしい罰ゲーム写真で口止めするしかないと雰囲気を変えてくる宙。
宙は自分だけ二次元に興奮してエネルギーを溜めていることを恥ずかしく思っていたのだが、誰にも秘密はあるし自分から言えるようになるまで言わないよと雲母に言われ、ホッと一安心。
ただ見られたからには相手の恥部も見ないと気持ちが治まらず、雲母をデッサンモデルにすることにしたのだが、それはヌードだった。
シーツで隠すことも許さず、今創作中のエロ漫画の参考にするため、たわわな巨乳にリコーダーを挟んだポーズを取らせた。
それは例えば、こうしてヌードデッサンしているところに興奮した烈人が乱入してきて、こんなにムラムラさせたのはお前らがいやらしいことをしているせいだからな、と自分勝手な理屈で二人に襲いかかってくる。
そんな内容の漫画だった。
その時、怪人出現を知らせる警報が鳴り響いた。
すぐに支度して出動しようとする前に、帰ってきたばかりの烈人が知らせに部屋に飛び込んできて、雲母が挟んでいたリコーダーで滑って転び、挟むには難しい宙の胸の谷間に突き刺して吹いた。
気を取り直して現場に向かうと、怪人が本屋のエロ本をむちゃくちゃに破壊していた。
3人はすぐに店内に踏み込み、奥に逃げた親玉は烈人が追いかけた。
そして本を食い散らかす子蟲には、背中にエネルギーの翼を生やした宙が立ちはだかった。
まだ能力をコントロールできない雲母は、襲われそうになっていた女性店員を連れて奥に避難し、自分の趣味を認められて嬉しかった宙は、翼を解放して一気に子蟲を蹴散らした。
そして安心して油断した雲母は、助けた女性に注射を打たれて気絶させられてしまう。
親玉を退治し終わったばかりの烈人は、雲母が怪人に拉致され、人質に取られたことを騎乗位で教えられて驚愕する。
8話
雲母を助けるため、エグゼロスの4人はキセイ蟲の巣に向かっていた。
しかし百花はエネルギーを放出したばかりでスッカラカンだったので、うまくごまかして他の女子二人を巻き込み、エネルギーを溜めるためにパンツを脱いで烈人に預けた。
そして下手したら丸見えになるドキドキを味わいながら満員電車に揺られ、山奥の巣を目指した。
自分が助けた女性が怪人だと知った雲母だったが、どうにか自力で脱出しようと考えを巡らし、縛られてると逆に興奮するんだけどいいの?と見張りを騙して縄を解かせ、不意打ちに成功。
そこから抜け出せたものの、今度はチャチャと名乗るキセイ蟲女王の第一子王女様に見つかってしまう。
だがその褐色モフモフ王女は突然変異で忌み嫌われる存在らしい。
他の怪人とは体質が真逆のせいで、生まれてからずっと巣の奥に閉じ込められていたのだ。
しかも昼ドラを放送している日本と人間に友好的で、雲母にここから連れ出して欲しいと頼んできた。
雲母に断る理由はなく、その提案を受け入れた。
そしてチャチャの真逆の体質とはつまり、人間を興奮させてエネルギーを溜めさせることができる体質で、エグゼロスにぴったりな存在だった。
ノーパンで揺られてきた女子3人はエネルギー満タンで巣に到着し、烈人とは別ルートで救出作戦を開始した。
舞姫はラマーズ砲をぶっ放し、宙は翼を纏い、百花は肉弾戦で暴れまわり始めていた頃、エネルギーがギンギンに溜まっていた雲母だったが、どうしても能力を発揮できずにいた。
さらにチャチャと一緒にいるところをあの女性怪人に見つかってしまい、離れ離れにされてまた人質に取られ、烈人の前に連れて行かれる。
すると彼は素直にエグゼロス装置を外した。
あの時みたいな思いをもう彼女にさせたくなかったし、あの時、エロいことは恥ずかしいことじゃないと言えなかったことを悔やみ、むしろエロい女の子はアリだと思っていると打ち明け、人類の存亡をかけた戦いの真っ最中にイチャイチャし出す。
その彼の言葉で、アイアンメイデンになる前の彼との楽しかった祭りの夜の思い出が蘇り、そのまま怪人にトラウマを植え付けられなかった場合の理想の未来を描くと、沸々と怒りがこみ上げてきた。
すると力が急激に解放され、怪人を一撃で空の彼方に消し飛ばした。
大穴が空いて崩落が始まる洞窟。
力を使い果たした雲母はチャチャのことを烈人に頼んだ後、他の3人に救出され、彼と王女が無事に出てくるのを願って待った。
その願いが叶って二人を無事な姿で発見できたのだが、チャチャは人間の男の硬い体に興味心身で、胸を押し付けて興奮していた。
しかも顔が雲母そっくりになっていたし、巣を壊してもキセイ蟲の女王を倒さなければ侵略を止めることはできないと言われるのだった。
感想
ド級編隊エグゼロス5話から8話でした。
これらの修正版が2巻に収録されているので、スクエアで読むより刺激的です。
新しいエグゼロス隊員が、まさか怪人側から来るとは思いませんでした。しかも擬態能力があるということは、トラブル必至でしょうね。
褐色モフモフ。このダブル要素は悪くないです。
https://kuroneko0920.com/archives/35193

































