
奈落の羊6巻ネタバレ感想
奈落の羊6巻のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。
体を売ってその日暮らしをしていたメイと、配信で一発当てようとしたシュージの物語がついに完結。
ヤクザ者が裏で手を引く売春組織は子供たちを蝕み、それに抵抗しようとしていた真凛にシュージたちは近づいて、復讐の機会を窺っていた。
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ゲスな配信者たち
真凛に近づいたシュージたち。
嘉門はバックレたちと揉めて死体を発見した時の動画を改めて観て、このヤクザの抗争に巻き込まれたのは逆に利用しようと考えていた。
ギバがシュージたちの配信に目をつけ、この死体発見を配信させることで、この現場にいたヤクザの桃山が捕まるように仕向けた。
それを桃山サイドに教えるため、真凛を使って売春組織の情報を得るつもりだった。
すると何か言いたそうにするメイ。
相変わらず彼女を威圧するシュージに代わり、嘉門はパソコンで何か言いたいのかを文章にさせた。
メイに因ると、ギバと桃山は同じ組織の人間で、ヤクザではなくその末端の組織の人間で上納金稼ぎで色々手を出していたのだった。

バカにしていたメイから有益な情報をもらったシュージ。
それでも、彼女にまだ神様だと思われていることがもどかしくて堪らなかった。

そして嘉門は真凛に連絡を取り、売春に手を染めている同級生たちに接触させた。
小学生男子たちは、最近妙な不運に見舞われていることを真凛に指摘され、彼女のバックに得体の知れない複数の大人が味方についていることを理解した。
真凛は碧依に頼んでユウキを呼び出してもらい、桃山の子供の竜聖と自分が友達だったことにして、逮捕の件でその竜聖の行方が分からなくなったので、桃山の部下の田尻という男に連絡が取れないかと、碧衣を介してお願いをした。
ユウキは背後にシュージたちの存在を感じたものの、田尻の連絡先を教えてくれた。
作戦が成功し、碧依は家庭内暴力で失踪した母親を探してもらうため、不特定多数のネットワークを手に入れた真凛に母親の写真を託した。

シュージたちは田尻をネカフェの一室に呼び出し、配信越しで取引を始めた。
あの一件は桃山が逮捕されるようにギバが仕組んだものだと伝え、ギバに出し抜かれた事実でプライドを刺激するが、確固たる証拠を持ってこいと言われる。
そうすれば、ギバはどうにでもしてやると請合ってくれた。

作戦が一段落したところで、シュージはまったりとした配信を撮りにメイを水族館に連れ出した。
ある程度デートっぽい配信を流してから一旦落とし、メイに今までの報酬を渡してこの件から手を引けと命令した。
冷たく突き放すのは彼女を守る自信がないからだった。
しかし、彼女は平手打ちを返し、自分だけ逃げたりしないと答えた。




































