仲間とパイズリ
なぜか電波も入らず、男たちは次々感染している女に襲われ、ミイラゾンビに変わり果てていった。
洋壱と卯月はとにかく早くここを離れたいが、陽弐とも合流したくて、離れるべきか待つべきかで意見が分かれてしまう。
その時、ちんまい男子が襲われているのを見つけ、洋壱は自慢の投球でミイラゾンビをぶち倒して助けた。
そのタイミングで、卯月は陽弐が無事でいて欲しい願いを込め、まだこの辺りにいるなら救出活動をしているはずだと主張し、洋壱を納得させると、男子と一緒に逃げることにした。
男子の名前は桜井真澄で一年生だった。

後輩だと分かるや否や、洋壱はぞんざいな言葉遣いを繰り出し、避難所で何があったのか訊ねた。
桜井の説明でも、女と男がエッチし始め、すると男が干からびて別の男を襲うようになり、攫われた女は発情して新たに男とヤりまくるのだという。
卯月は見た目では発情している女性の区別がつかないことが危険だと考え、人見知りの洋壱は大丈夫だろうとディスりつつ、スマホのコンパスで港に向かい、船で逃げようと言い出した。
しかし、港の位置自体を知らなかったので、方角が分かろうと意味がないことを指摘されて恥をかくのであった。
そんな二人を宥めようと桜井がゲットしてきたお菓子を披露した直後、繁みから二人の男子が出て来た。
洋壱とクラスメイトらしい眼鏡の緑川は見た目に反して陽気な性質らしいがどうもウザく、目が隠れるほどの長髪は見た目通りに挨拶もしない口数の少なさで、癖強めの二人だった。

おどおどしているが常識人っぽい桜井が水を用意しようとするが、ドジっ子属性を発揮し、ペットボトルを取り落とすと拾おうとして蹴飛ばし、斜面に落として全部零してしまう。
するとその斜面の方から、また一人の男子が息を荒げながら登ってきた。
どうもオラオラ系のヤンキーチックなその男子は、もうどの女子も全く信用するのを止めたようで、卯月を一目見ると、今はまともな状態でもそんなこと関係なく、殺られる前に殺れ精神でナイフを構え、本気で振るってきた。

間に入った洋壱の腕が切れようがお構いなしで、卯月をガチで仕留めようとし、羽交い絞めで止めに来た洋壱も見事な一本背負いで投げ飛ばし、目に涙を溜めて洋壱も手にかけようとする。
直後、隙を突いた卯月が岩を脳天に叩きつけ、どうにか気絶させたのだった。
一方、陽弐は委員長に捕まっていた。
山中のほったて小屋に連れ込まれて椅子に縛り付けられ、好き放題体中を愛撫されていた。

陽弐への愛が本物らしい委員長は、生で挿入して中出しして欲しい欲求と必死に戦い、ミイラにしたくない本来の気持ちを何とか保ち、ゴムを使うことにした。
そして、新たな発情女子が何体ものミイラゾンビを引き連れ、逃亡者の行方を探していた。
感想
発情姫1話2話3話4話でした。
エロティックホラーといった感じの内容でした。
今のところ何も明かされていないので、おもしろくなっていくのを期待したいと思います。
https://www.kuroneko0920.com/archives/69541


































