13話・14話
それは単なる合同練習での試合だったが、プライドを傷つけられた相手校のレギュラーたちは橘がトイレに行ったところを取り囲み、難癖をつけてボコボコにしようとした。

そんなチンピラじみた絡みに怯まなかった橘は、結局力不足でしかないのだとバカに仕返した。
相手は剣士の風上にも置けないクズな本性を現し、竹刀ではなく警棒を取り出した。
そこに、橘が暴力沙汰を起こさないよう止めに来たのが島崎だった。
チンピラたちは彼女を人質に取り、橘を無力化しようとした。
しかし、島崎は自分が犯される代わりに橘を助けようとした。

もうただの性犯罪者に落ちた奴らは遠慮なく島崎の下着を脱がして犯そうとするが、橘は我慢の限界を超え、クズたちに天誅を下したのだった。
そこまで夢で思い出したところで、橘は目を覚ました。
高校で剣道ができなくなるかも知れないことと島崎の無事など、橘にとって比べるまでもないことだった。
それが島崎も分かっているから、今はとにかく彼の負担と不安を減らそうと健気に寄り添い続けていた。

それでも橘の顔色は悪いままで、早く水だけでも飲ませたかったし、市原と島崎も喉を潤したい。
その時、いつの間にか洞窟の奥に入っていた甲斐谷が戻ってきた。
甲斐谷は隠していた水を飲みに行っていたが適当にごまかす。
市原は妙に余裕がある甲斐谷を怪訝に思うが、彼のいやらしい視線には気づいていなかった。

そして甲斐谷は股間が膨らんでいるのを隠しながら橘と島崎の間に入り込む隙がないのを確認し、市原を手に入れるために、一緒に洞窟の奥に水を探しに行こうと誘った。
水源があるかも知れないし、橘のためにもできることはすべきだと言われ、市原に断る権利はなかった。
とは言え、市原も飲まず食わずで体力を消耗していたので、途中で座り込んで後は一人で行って欲しいと甲斐谷に頼んだ。
しかしそこは、ちょうど水を隠していたポイントだった。
甲斐谷はここで水が入ったボトルを見せて隠していたことを白状する。
しかし、底意地の悪い笑みを零し、一人だけでわざと零しながら水を飲み始めた。

そして、この水を飲ませる代わりに下着を脱げと迫った。
ギリギリの状態でクズの本性をさらけ出した甲斐谷は、ナイフをチラつかせて抵抗は無駄だと脅す。
市原は橘と島崎にも分けることを約束させ、ゲスな条件を受け入れた。
そしてせめての思いで肌を隠していたシーツを外し、ブラを取って胸を見せてあげた。

計画通りにエロい同級生の裸を見れた甲斐谷は生唾を飲み込むが、それだけでは許さず、下着は全部脱げと迫った。
市原は生きるため、それも断るわけにはいかなかった。

ただ甲斐谷は市原の裸を見て興奮した後、もっと楽しむつもりだった。
感想
インゴシマ2巻でした。
面白度☆8 ムチムチ度☆8
謎の金髪爆乳キャラ初登場と男子生徒を幾度となく勃起させていそうな小早川先生再登場で、ムッチリ度が増してきましたし、甲斐谷が早々にゲスな本性を露にしたので、原住民に捕まっていない方もいやらしい展開が続きそうです。
甲斐谷は3、4巻辺りで消えることを願います。
https://www.kuroneko0920.com/archives/50277



































