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一方ナンバーズの先輩と初対面を果たした翔太は、カレンと二人きりになって怜人の印象がどうだったか訊ねていた。

 

カレンは表面的な世間の評判通りに見えたと答え、翔太は知性は感じたと褒めつつ、火野に比べればという一言を付け足して上から目線な感じを纏わせた。

 

 

すると翔太は話の流れに関係なく、ここに愛しのゆず先生はいるのかも訊いた。

 

 

カレンは突然の質問に虚を突かれた雰囲気を一瞬見せたが、やはりここにはいないんだと暗に告げ、安全性を考えて誰にも居場所を教えるつもりはないことも柔らかく伝えた。

 

翔太が納得していなさそうな雰囲気を察したのか、明日はクロエとの面談で朝が早いんだからと言いながら、そそくさと部屋を出た。

 

残された彼は先生にキスされたところを指で触り、同じ空の下にいるはずの先生に思いを馳せた。

 

 

 

時刻は23:00時。

 

怜人がデバイスの時計を見たその時、呼び出していた美来が遅くなったことを詫びながら入ってきた。

 

そして、気まずい沈黙の時間が僅かに流れた。

 

 

美来から何の用件があるのか切り出すと、怜人は事情を知らない未来には誘っているようにしか聞こえない、まずシャワールームへと促した

 

怜人への特別な思いを自覚している美来はみるみる顔を赤らめ戸惑いを見せるので、彼も仕方ないにしても言葉足らずだったことに気づいた。

 

 

結局シャワールームへは移り、盗聴防止で真面目な会話はここでしていることを打ち明けた。

 

それで美来は、怜人がUW上層部を信用していないことを察した。

 

そして怜人は前置きせず、一緒にここから脱出しようと持ちかけた。

 

 

驚く未来に構わず、色々と連続して起こった事件の数々の最後に起きた、イザナミの電波ジャック声明。

 

あの組織の代表のように振舞って喋っていたのが、探し続けている幼馴染みの絵理沙なんだと打ち明けた。

 

 

怜人の手の震えに気づいた美来はまず、自分がUW側につくことは考えなかったのか訊いた。

 

すると怜人は初めて美来が自分たちを売るかも知れない可能性に思い至り、正直にそう返した。

 

 

怜人は美来を信用していると言うより、目覚めてから最初に出会い、絵理沙と似ている彼女に何かしらの特別な感情を抱き、世界の真実を一緒に確かめたかったのだ。

 

 

絵理沙ともきっと仲良くなれる。

 

そう言って説得したが、来は彼の誘いを断った

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

その理由を訊ねても、何も答えようとしない。

 

代わりにいきなり服のジッパーを下ろしてたわわな巨乳をさらけ出し、出会った頃のように淡々と全裸になってしまった

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

美来はこの時ばかりは、恋慕う彼の前で裸になっても恥ずかしがる様子を見せず、ついて行ってもいい条件を口に出しながら彼に近づいた。

 

 

美来はどこの誰で、なぜ絵理沙と似ているのか?

どうして怜人の担当官に抜擢されたのか?

 

それは未だ明かされないまま、今ここで童貞を捧げて種付けしてくれればついて行くと言い、彼に判断を委ねた。

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

感想

終末のハーレム修正前49話でした。

翔太の雰囲気が劇的に変わっていたのは二学期デビューとかじゃなく、そもそもの身体を成長させていたんですね。

カレンの思惑が何なのか気になりますが、今回は美来がなぜメイティングを交換条件にしたのかですね。

絵理沙への嫉妬なのか、彼の見逃す代わりにUWのために身体を張って、結局ついていかないのか。

これは次回が楽しみです。

終末のハーレムを読むならこちら

https://www.kuroneko0920.com/archives/49954