
パラレルパラダイス
65話66話67話ネタバレ感想
パラレルパラダイスの漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。
サンドリオの町に捕らわれたヨータは、寝起き前から女の子たちに強制交尾をさせられていた。
ルーミたちがすぐ近くまで来ていることなど知る由もなく、自力で脱出するためにクールメイドのバニーユにタッチ。
立ちどころに発情した彼女はプライドをかなぐり捨て、別れる前の一発をおねだりしてきたのだった。
https://www.kuroneko0920.com/archives/51380
65話
膝をつき、ヨータの腰にまとわりついたバニーユは恥を忍ぶと二回繰り返した。
恥を忍んだお願いはもちろん、後生だから交尾。
なんだかんだこの世界の女の子に甘い彼は仕方なく受け入れ、パンツを下ろしてこっち向けろとヤリチンらしい台詞を吐きつけた。
言われるまま素直に従うようになったバニーユは恥ずかしげもなく、ぐちょぐちょに濡れそぼっている股間を露わにして尻を突き出した。
もう足元には、欲情の泉で水溜まりが出来上がっていた。

発情したならこっちのものだった彼は、発情しないと言い張っていた過去を指摘して辱める。
もちろん愛液の匂いが名前に因んだかぐわしいバニラ風味なのも見逃さず、アイスにかけて食えそうだと活用法を口に出した。
言葉では反抗心が残っていたバニーユだったが、前置きなくいきなり突っ込まれてしまえば、感じたことのない異物感がもたらすとんでもない快感に口から出るまま嬌声を抑えることができなかった。

やはりクールぶっていても、似たり寄ったりの喘ぎ声で果汁のように潮を噴いた。
奥まで突っ込まれてからの小気味いいピストンで、腰と尻がぶつかる音をかけ消す叫びが止まらない。
気持ちいいの連呼で素直になったのはいいが、逃走前の彼にしてみれば迷惑な話で止めさせようとしても、バニーユは快感を口にせずにはいられなかった。
バックで獣のように突かれ、胸をぶるんぶるん揺らした後は、向き合ってベロチューをしながら突き上げる角度で肉棒が入ってくる。
傍目から見れば身分違いの道ならぬ恋をしている二人が僅かな時間で愛し合っているようにさえ見えた。
ただ彼は十分気持ちよくて盛り上がりながらも、バニーユも結局その他大勢と変わらない反応なのだなと分析していた。

クールな冷たい雰囲気が堪らなかったのに、ワンタッチでみるみる発情して股間を濡らし、アヘ顔を晒し、精子を懇願してはしたない言葉を連呼する始末。
例外なく女の子全員が交尾をするために生まれてきたような体質なのは、さすがに何とも言えなかった。
正気なら絶対怒るはずの皮肉を言っても、もはや彼の言葉は届いていなかった。
またバックに戻り、今度は両手を床についた四つん這いでされるがままにピストンされている姿は不憫というかなんというか、彼は一気に締め付けが強くなってきた変化に絶頂の近さを予感した。
快楽を貪る獣になったバニーユは、ただその時が来るのを突かれ続けて待っていた。
彼も言葉で絶頂を促してイケイケ責めると、バニーユは更に多く愛液を噴射したのだった。

直後、彼は敏感に殺意を察知した。
ギリギリのところで仰け反ると、抜いた先っぽとバニーユとの結合部を掠めるほどにエルザの鎌が振り下ろされた。

怒り心頭だったエルザは、バニーユを見る影もないほど喘がされたのに激オコ。
彼が正直に言い訳しようと許さず、バニーユの名誉を守るためにも彼を逃がすわけにはいかなかった。
一方、砦で待機していたルーミたちは牢屋みたいに殺風景な一室で過ごしていた。
マカナとリノが本当に明日行くのかどうか確かめ、ルーミが彼に会うために行くんだと堂々宣言。
直後、ピエロみたいな恰好をしたテンション高めの女の子が食事を運んできてくれた。
待ってましたとばかりに3人が笑顔を見せたのも束の間、ピエロは自分の足を絡ませてズッコケ、待ちに待った食事をぶちまけてしまうのだった。
言葉をなくす3人をよそに、作り直すと二回繰り返した。

どれほどの時が経ったのか、まさに牢屋に入れられた罪人のように3人は空腹に喘いでいた。
もう思考能力もままならなくなった頃に、ようやく作り直してきたピエロが食事第二弾を運んできた。
しかし、さっきと同じ場所でさっきと同じコケ方をし、同じように食事をぶちまけ、また作り直すと二回繰り返して3人の理解の範疇を軽く飛び越えたのだった。
そのピエロは、谷間ネクタイに掴み上げられて舞い戻ってきた。
横にはしっかり食事を載せたトレイを持ったマヤもいたので、3人はようやく食事にありつけそうだった。
笑えない道化師だと紹介されたドジっ子は、コケタのもギャグかと訊かれて舌を出す。
しかし、道化師アルルは笑えない程ドジっ子なだけで、素でコケただけだとマヤたちには見抜かれていた。

アルルに何もさせないことが円滑なレジスタンス活動には必須なのだが、ルーミたちをもてなしたいという思いにネクタイたちが許可を出したばっかりに招いた惨劇だった。
アルルがここまではしゃいでいる理由は、ルーミが誉れ高いガーディアンで憧れているからだった。
ルーミは嬉しくて堪らなかったが、アルルには叶わぬ夢だった。
ガーディアンになれるのは一握りの逸材のみで、生まれてすぐ凡才と分けて育てられるのでアルルは手遅れだったのだ。
ナチュラル・ボーン・ドジっ子なのを指摘されれば反論できないアルルはしかし諦めず、実力は折り紙付きのルーミに弟子入りを懇願。
しかし、またしてもマヤに茶化されて一本取られてしまう。

結局アルルはただの騒がし要員だった。
空腹で追い込まれた3人は連れてゆかれるアルルが残した余韻に浸っていたが、憧れられて満更でもなかったルーミは他人に茶化されて素直になれないのだった。



































