まさかの方法に雲母は大慌てで舞姫を反対派に引き込もうとするが、チャチャが裏切ったなどと信じられない彼女はメンバー同士の乳繰り合いを受け入れた。
宙も少しおかしなテンションになっているのか、エッチなプレイで出られるかも知れない部屋自体に興味を抱いていた。
雲母は今、他の3人が彼に揉みしだかれてしまう光景を恐れていた。

ただ黒雲母の本音は、彼が他の女に興奮するのが嫌なだけ。
だから、雲母は表雲母に知恵を授けた。
雲母はいくら危機的状況だとしても、誰彼構わず乳繰り合うのはするべきじゃないといい、部屋を暗くして誰と触り合っているか分からない状態で妄想力を掻き立てて興奮するなら参加すると提案した。
そこでも彼が物言いを挟もうとしたので百花はすかさず殴って気絶させた。
彼が目覚めたときには、もう部屋は真っ暗闇だった。
薄っすら人の気配だけが分かる中、いきなり背中から誰かに抱きつかれた。
躊躇いなく乳首をいじってくる大胆さと背中に感じる小さな膨らみ。
彼はすぐに百花だと気づいた。
しかもまた躊躇いなくパンツの中に手を滑り込ませて脱がしてくるので、彼は堪らず逃走。
手コキさえ厭わない感じの百花はすぐに追いかけて押し倒し、さっそく適当な部位をペロペロ舐め始めた。
舌の動きに合わせてビクビク震えるが、手を上にずらせば彼にあるはずのない爆乳の感触が。
それは無防備に寝っ転がっていた舞姫だった。

舞姫が無意識に千夜と呼んで百花を驚かせた後ろで、彼は何でもいいから穿けるものを探し始めた。
しかし何も見えないので、取りあえず目を凝らしてみた。
目の前に宙の縞パンを穿いたお尻があるのにも気づかず、今度は臭いを嗅ぎ始める。
そこまでされると、宙も生温かい吐息がお尻にかかっているのが分かってドキドキし始めた。
でも彼は最後まで気づかず、吐息だけで感度が上がっていた宙をイカせたのだった。

一方雲母は、自分で敏感なところをいじって身悶えていた。
ただやっていたのは黒雲母で、部位もある意味ニッチな性感帯の脇だった。
自分で言ったものの何もしていなかった雲母を見かねた黒雲母は、今頃彼は、他の3人とよろしくやっているかも知れないと囁いた。
そんな風に言われたら雲母も素直になり、そろそろと股間に手を伸ばしていく。

だが指先が股間に触れる前に誰かの指先と触れ合った。
手の平まで触れ合った時に、お互い誰か分かって声を出した直後、雲母は恥ずかしさのあまりに後ろに飛びのいてベッドから転げ落ちた。
彼も乗っていたシーツがずれて雲母に覆い被さり、乳首を含みながらの正常位にポジションチェンジ。
ベッドの隙間に落ちた二人は身動きできず、雲母は興奮し始めた矢先に彼と腰回りが密着し、声を抑えるだけで精一杯。
彼も手を雲母のお尻に挟まれて密着から逃れられない。
雲母がドキドキしながらどうにか腰を浮かせた時には、彼は目の前の表情が分かるほど目が慣れていて、こんな蕩けた顔で「抜いていいよ」なんて言われたら、一発でエネルギーを溜められた。

そして正気を取り戻したチャチャが岩津から必死に逃げていた時、エグゼロスはフルパワーで壁をぶち壊し、部屋から脱出したのだった。
感想
ド級編隊エグゼロス27話でした。
女王が正体を現したということは、いよいよ最終回が近いのかも知れません。
それとも、キャラ的に女王もチャチャみたく和解して、エネルギーを分けてもらうことで仲間入りするパターンかも知れません。
それはそれで、敵がいなくなるので終わるのかも…
https://www.kuroneko0920.com/archives/55332



































