真面目過ぎる性格のせいで中学で周りから疎まれていることを知った雨水は自分を知る者のいない遠くの高校を選び、名前順で前後だった立夏と仲良くなった。
相変わらず真面目過ぎる自分を受け入れてくれた立夏は親友だから、裏切るわけにはいかない。
理性ではそう考えられても呪いにかけられてから体中が敏感になり、少し彼に触れられただけで濡れてしまうほどだった。
授業中でも妄想を止められず、無意識に股間へ手を伸ばしていた。

せめて親友の彼を好きになった気持ちを整理するために、恋愛経験豊富らしい立秋先生に友人の話として相談してみた。
立秋先生は雨水自身のことだとすぐ見抜きつつ、婚約者がいる人を好きになった友人の話を例に挙げつつ、恋に間違いなんてないと伝えた。
結局誰かが傷つくのだから、それが自分が自分以外かの違いだけ。
その三角関係の友人3人は、本当か嘘か仲良く暮らしていると明かして雨水を驚かせた。
立秋先生の話を聞いたことで立夏も交えてしているところを想像した雨水は余計興奮し、タイミング悪く彼に鉢合わせてしまった。
もう我慢できずに彼をトイレに連れ込み、人助けだからと頼んでゴリ押し、一番敏感なところをいじくり回してもらった。

あっと言う間にイカせてもらえたが、そうこうしているうちに誰か入って来た。
友達と一緒に入って来た一人が立夏の声で、二人は緊張感に張り詰めるが、雨水は親友の声でまた興奮して彼の勃起したものを取り出した。
初めて見るモノが好きな人の勃起した状態なことで密かに感動しながら、一生懸命口で奉仕し始める。
彼は声を抑えるのに必死でされるがまま、個室の外では友達にからかわれた立夏が彼への愛を正直に言葉にしていた。
それでも雨水は彼のモノをしゃぶるのを止められず、射精に導いて飲み込んだのだった。

彼は翌朝も立夏には相変わらず朝勃起をフェラで鎮めてもらいつつ、精液を飲んでもらっていた。
雨水とも立夏の親友として今まで通りに何食わぬ顔で接したが、彼はバレるかも知れない恐怖と平気な顔をしている雨水の考えが読めずに戸惑う。
立夏とも普通に話して3人で映画を観に行く予定を組むので、彼は意識し過ぎて冷たい態度を取り過ぎ、立夏に怪しまれてしまう。

それでも雨水は適当な理由をでっちあげられるほど落ち着き払っていた。
次の休日。
本当に3人で映画を観に行くが、今のところ立夏も雨水も発情している様子はなさそうだった。
彼が興味のない映画に辟易していると、他の女性客とぶつかってしまった。
その地味な垢抜けない女性をどこかで見たことがあるような気がしたが、思い出せなかった。

親友と彼氏が自分と同じことをしているなんて知る由もない立夏はやたら楽しそうではしゃいでいるが、他の観客はおらず、雨水も早々に寝息を立て始めた。
立夏はここ数日のお預けを取り返すためにおねだりし、彼の股間にむしゃぶりついて精液を飲み込んだ。
ただ、彼は雨水が起きていることを最初から知っていた。

映画を観終わって解散になると、立夏はぎくしゃくしている二人に仲直りしてもらおうと思い、彼に雨水を送ってあげて欲しいと頼んだ。
そして雨水の家まで送った彼は彼女の部屋に上がり、今日二発目の射精を彼女の口にぶちまけたのだった。
結局二射精分飲んだ雨水はその夜、正気に戻ってから羞恥心に襲われたが、彼のことを考えるとまた体が疼き、自分で慰めずにはいられなくなった。






























