実家に帰るなり荒ぶっていた姉は、素行の悪さ故にプリクリことプリンス栗栖と同室にされたことを愚痴った。
先生自身は良い人なので恨みはないようだったが、あまりに人気があるせいで他の女子に僻まれ恨まれ嫉妬され、嫌がらせされることにストレスを溜めていたのだ。
その怒りのままに足を振り上げ、指を豪快にぶつけ、骨折と相成ったのである。
その話を思い出した彼は、姉と同室だというこの先生がプリクリだと気づいた。
とにかく、ほぼ裸の状態ではすぐに男だとバレるので、逃げるしかないと思ったが、先生はいきなり後ろから手を伸ばし、彼の胸を揉み始めた。
まだ男だと気づいていない先生は手のかかるくるみだと信じ、サイズアップを目指すおっぱいマッサージをし始めたのだ。

だがさすがに、真っ平な胸を怪しまれた。
彼は言い訳も思いつかずに逃げ出そうとしたが引き止められ、揉んだら揉み返す約束だろ?と突きつけられた。
先生に対して遠慮ない要求や約束をしている姉に驚いていると、先生はたわわな胸を隠しているバスタオルを外した。
しかしそこには、あのシャツをパツンと突き上げていた巨乳はなく、おそらくB程度の控えめなサイズがあるだけだった。

長身で宝ジェンヌみたいな見た目の先生は男に間違われることがあるので、パットで女性らしさを強調しているらしいが、やはり自分自身の身体だけで勝負したくなったという。
言っていることも男らしいイケメンな台詞だが、彼にとっては逃げ道を断たれただけだった。
そして彼は大人気先生のちっぱいを触らせられたが、たとえ控えめなサイズでも、ちゃんと感じられる重量感と柔らかさに感動を覚えた。

初めての女性の胸で考えがまとまらないでいると、いつもの揉み方と違うことや態度のおかしさに先生が違和感を感じ、別人みたいだと言い出した。
これはヤバいと思った彼は慌ててごまかし、とにかく羞恥心を堪えて揉みしだくのみだと思い、おっぱいマッサージを再スタート。
だが一生懸命さが空回ってマッサージではなく、ただの乳首責めの愛撫になってしまった。
乳首を集中的にくにくにいじられた先生はバカと注意してから、恥ずかしそうに乳首が大きくなっちゃったじゃないかと、少しむくれて上目遣いで睨んだ。
もうイケメンなんかじゃなく、可愛いし綺麗な女性でしかなかった。

最初っから勃起していた彼はやり返されそうになり、股間だけは守ろうとしたが押し倒されてしまった。
そして、タオルを突き上げている股間を見られた。
先生はじっくり注目するが、細く短いサイズにまさか勃起とは思わず、ペンか何かかと思い込んだ。
だから彼は、プライドをへし折られながらも肯定しておいた。































