そんな人目が多い図書室で秘密のバイブプレイをした後、ゆき姉が選んだ次のシーンは放課後の校舎内でわんちゃんごっこだった。

本来は鎖の首輪で全裸の校舎徘徊だが、さすがに見つかったら一発アウトなので後ろ手の拘束とネクタイを鎖の首輪代わりに。
どんどん官能世界の虜になっているゆき姉のナチュラルなエロさに逆らえない晋もできるだけ役になりきり、好きな年上幼馴染みを躾のなっていない飼い犬のごとく引っ張っていく。

もちろん、放課後の校舎には少なからず人が残っている。
ゆき姉とよく一緒にいる、性的なことに潔癖そうな女子に見つかりかけたり、曲がり角では人がいるかどうか確かめながら慎重に進まなければならない変な緊張感に襲われたり。
その中で、晋は思わずゆき姉の深い谷間に顔を埋めたり。
そして、部活の練習で残っていた運動部男子にいつ見つかってもおかしくない状況に陥った時、実はリアリティを追求してノーパンだったゆき姉は我慢の限界を超え…

そんな恥ずかしいゆき姉の姿を見るにつれ、晋も自ら次のプレイを考えるようになっていた。
しかし、ゆき姉と二人でいると仲が良いらしい桜井彩花がよく現れるようになり、なかなか新しいプレイができないでいた。
それと同時に、晋は彩花とも仲良くなり、本の貸し借りをするほどになったが、やけに距離が近く。

見た目とスタイルはロリ系でも、積極的に晋と仲良くなろうとすることにゆき姉が嫉妬しつつ、彼女は何とかチャンスを狙って放課後の科学室で本を読みながらのプレイをスタート。
だがまたしても、これからという時に彩花が乱入。
司書がいる時にした初めてのプレイとは立場が代わり、二人が話している間、机の陰に隠れていたゆき姉は本の内容よりはソフトに、あそこではなく彼の指を忠実に舐め、しゃぶり、咥え込んでいく。

果たして、彩花の積極的アプローチを逃れ、二人だけの大人ごっこ遊びの秘密を守れるのか。
官能小説にどっぷりハマっていても、普通の小説も読むゆき姉から健全な本を貸し借りできるだけで新鮮な嬉しさを感じられるようになってしまった晋。
そんなある日、ゲリラ豪雨に遭遇してびしょ濡れになり、二人で慌てて避難したのは思い出がたくさん詰まっている公園の遊具の中。
濡れて透けて見えるゆき姉の白い肌とブラ。
伝わる体温。
興奮したのは晋だけじゃなくゆき姉も同じで、誰に見られるかも分からないこんな外でもシャツのボタンを外し、赤らんだ表情で本の内容を暗唱し始める。
そして晋はうまいキスマークができるまで、何回も乳房に吸いついた。

しかし、こんな大胆なプレイがついに誰かに撮られ、警告の写メが送られてきた。
分かっているのは、ゆき姉のメアドを知っている近しい誰かということだけで…
感想
ゆき姉ちゃんの官能ごっこ。1巻でした。
面白度☆7 エロ度☆8
「俺の姫靴を履いてくれ」もフェチ要素が押し出された作品でしたが、今回はよりシンプルに地味系巨乳文学女子の変態的なプレイが主軸ですね。
1巻では盗撮犯の正体まで明かされ、連載版とは違う修正版が収録されています。
今後に期待するのは、ゆき姉以外も巻き込んだ複数プレイの再現が見てみたいですね。
https://www.kuroneko0920.com/archives/63696



































