出入り口には性欲の塊の男子高校生たち。
中にはプリ尻を露わにしているイケメン系美女。
そこで彼が取った策は、姉の制服を広げて栗栖の下半身を隠すというものだった。
普通に女性の先生に女子用トイレの場所を教えてもらうという考えが浮かばないほど臨機応変さに欠ける彼の行動により、どんどん泥沼にハマっていくことに。
中学時代から中村姉弟と仲の良い一人が、姉の心が通っている女子校の制服なのに気づくと、オラオラ系の坊主頭が栗栖を男だと勘違いしたまま、今度は忠を姉と思い込んで、おしっこしているところを見せるプレイをしていると決めつけて荒ぶり始めた。
女子に変態プレイをさせることに怒る正義感なのか、モテないが故の嫉妬か。
そんなことより、栗栖は今にも放出しちゃいそうでパンツを履くにも履けず、男4人が後ろにいる状況で下半身を丸出してくぱっと広げている自分を改めて思い、変な感じになった。

荒ぶる男子たちは、最早忠の言うことに聞く耳持たず、大ピンチ。
その時、南條が操作するトカゲがあの異性化する薬を咥えて現れ、助け船を出した。
彼との時間で少し社会性を手に入れた南條は、彼へ謝罪をしようと近くまで来ているらしい。
彼は栗栖に薬を飲んでと催促するが、パニック状態の先生は荒ぶる男たちに怯えて何も耳に入っていない様子。
男子高校生たちは何が何でも変態プレイを強いる男のチン〇がどんなものか確かめずにはいられないようで、グイグイ迫ってくる。
両手が塞がっている彼は仕方なく薬をトカゲから咥え取り、栗栖先生に口移しで飲ませた。
その柔らかい初めての感触で、栗栖は決壊してしまうのだった。

しかも気が焦る彼はもうチン〇が生えたと思って覗き込み、何もない割れ目から放出されているおしっこを目撃して栗栖を羞恥に塗れさせた。
そして一足遅く、ムクムクと生えたおちんち〇。
そして、キスまで見せつけられてキレた男子たちはついに強行突破して、栗栖の股間を覗き込み、勝てるはずのない巨根に敗北を認めたのだった。

自分に恐れるチン〇が生えたことで栗栖は腰が抜け、彼は羨望の眼差しを向けた。
ともあれ、お漏らしの危機だけは回避した栗栖は、南條開発の薬のせいだと知り、自分の男体化については安心できた。
しかし、初めての男とのキスのせいで高鳴る鼓動が治まらず、彼の顔を見るだけで顔が火照ってどうしようもなくなっていた。

栗栖自身が分からない変化がなんなのか、モニタリングしていた南條だけが知っていた。
恋した女の表情をやっと見ることができた南條だったが、人の恋を見たところで自分が成長できないことを実感し、彼と恋する機会を失った空しさに打ちひしがれただけだった。
































