7話
AV出演の過去を暴露されてしまった弓月は、タマロワからの脱落を言い渡された。
仲間になったばかりの優奈がどう出るか注目されたその時、彼女は五十嵐の言い分も理解できるし仕方ないと一旦は受け入れるようなことを言ってから、弓月の経歴が霞むような重大事実を暴露した。
AV出演とは比べられない、殺人や詐欺を行った元犯罪者がこの中に紛れ込んでいることを。
それが誰かはまだ本人のみぞ知るところだが、少なくとも弓月はその凶悪犯ではないと言い切り、五十嵐を説得しにかかった。

弓月を落とせば殺人犯か詐欺師を妻にする可能性が高くなると指摘された五十嵐が揺らいだところに、詩織と瑠華が怪しいと睨んでいることを優奈は畳みかけた。
自分に火の粉が飛んでくると、瑠華はどうして弓月が凶悪犯でないと言い切れるのか突っ込んできた。
すると優奈は自信満々に、気弱な弓月が殺人や詐欺など大それたことをする度胸や知恵があるなら、大して稼げないAVなどに出るはずがないと答えた。
その流れで、弓月の過去を暴露した瑠華の方が詐欺師らしい知恵の働かせ方だと責めた。
何も証拠がない根拠が弱い理由だったが、優奈の言い分を支持した菜月も声を上げ、AV出演よりも犯罪歴の方が圧倒的に見過ごせず、特に詩織の過去はどす黒いものだと、まるで見てきたかのように言い切った。
一早くフェラをして一歩抜け出そうとしていた詩織はまた菜月に悪評を言われ、さすがに怒りを露わにして睨み合いを始めた。

二対三のグループ形成と、残り一人は静観の構え。
弓月の経歴だけが本人の言葉により事実だと分かった上で、五十嵐は彼女の脱落を撤回したが、やはりAV出演と優奈の彼女に対する評価は見過ごせず、マイナスポイントの査定を加えることにした。
しかし優奈は弓月の評価を上げるため、彼女に耳打ちして挽回するよう指示した。
弓月はすっかり萎えたイチモツでも元気にさせるからフェラさせて欲しいと頼み、自分の長所を発揮するために上半身も露わにしていやらしく微笑んだ。

断らずにさせるがままに任せた五十嵐。
いやらしい音を立てながら根元から裏筋をねっとり舐め上げ、ぱっくり咥え込んで口の中で舌に竿を舐め回された五十嵐は、あっという間に硬く反り返された。
自分のフェラで大きくなったのを見た弓月はまたいやらしく微笑み、自慢の巨乳に挟み込んではみ出した先っぽを咥え、男たちに仕込まれた技を如何なく発揮していく。
フェラを知ったばかりの優奈は、男を喜ばせることに長けた弓月の本気を目の当たりにし、もう好奇心を隠さず性行為の一つに目を凝らした。
そうこうしているうち、胸と口を使った極上のフェラに導かれて、五十嵐は口内射精させられたのだった。
最後までしっかり吸い上げた弓月はきっちり飲み込んだ後、またいやらしく微笑み、結婚すればこれ以上のもっと凄い体験が待っているとアピールした。

結局フェラ対決は、弓月が中心になって最終的に一歩リードしたような形になった。
日付が変わる少し前、部屋にいた優奈は弓月の株が上がり過ぎたかも知れないと少し後悔していると、本人がわざわざお礼を言いに部屋まで訪ねてきた。
特に警戒もしていない優奈が中に通すと、弓月は上気した顔でベッドに押し倒し、お礼になるものなんてアドバイスしてくれた唯一の長所しかないと言い出した。
そして優奈のシャツを捲り上げ、誰にも揉まれたことがないだろうたわわな乳房を遠慮なく揉み始めた。

弓月は自分の胸も露わにして押し付けると、天国に連れて行ってあげると微笑み、いきなり濃厚なベロチューをした。
初めてのことばかりで頭が追いつかない優奈はされるがままになってしまう。
舌を絡め合うキスに乳首もコリコリされ、いつの間にか膣の中を指でかき回されて力が抜けていった。

優奈が目を覚ますと、もう小鳥が囀る朝になっていた。
全裸のままハッと目を開けた優奈は、いつ弓月が部屋に戻ったのかも分からず、気まずさを抱えながら身支度を整えて部屋を出た。
そして朝っぱらから、誰の部屋の監視カメラを確認すべきか選択を迫られた。
何者かにワインの瓶で頭をかち割られたらしい菜月が、部屋の中で血塗れになっていたのだから。
感想
タマロワ4話5話6話7話でした。
確かに仲間を作れば、お互いで示し合わせて誰かを脱落させることも可能でしょうね。
でも、菜月と優奈の両方とも元犯罪者の可能性があるので次回が楽しみです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/64313



































