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彼の予想は大外れ、マリアが着ていたのはさっきの少女が着ていた制服そのものだった。

 

ギリギリ身体を押し込んだ感が強くて、胸元もぱっくり見えて常にパンチラ状態なほどスカート丈が足りていないミニスカメイド

終末のハーレム
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

彼が可愛いと漏らしたのをメイド服好きだと勝手に解釈した結果で、彼は勘違いを訂正したくもなったが、マリアの健気さを無下にできず、似合ってるよと褒めてあげた。

 

するとマリア、少女を凌駕するほどの守ってあげたくなる笑顔で喜んだ

 

あまりの可愛さにキュンとした彼は、エロい妄想を膨らませた自分を恥じた。

 

 

ただマリアの計画はまだ続き、ポケットから取り出した小瓶の入っている液体を一気に飲み干すと、クロエに殺された技術長官の話を切り出した。

 

マリアの上司だった技術長官に酷い目に遭わされた彼はそれでも、マリアが信頼していたので悪し様には罵らなかったが、マリアは急激に呼吸を荒げて顔も赤くなり、液体の正体を告げた。

 

その技術長官が作った媚薬だと。

 

 

発情した技術長官の部下たちに強制肉バイブ扱いされたことを瞬時に思い出した彼は驚くが、マリアは発情するままにすり寄り、火照った顔と潤んだ瞳で彼を見つめ、望みを伝えた。

 

恋人繋ぎで彼の手を握り、ただ手を繋ぎたいと。

終末のハーレム
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

マリアにとっては、手を繋ぐことさえ媚薬に頼らなければ言い出せない勇気のいるおねだりだった。

 

ただの手繋ぎに彼は拍子抜けしたが、それでここまで恥ずかしがれる純粋さがマリアの良さだと思えた。

 

 

 

ベッドに並んで寝転がると、手を繋ぎながら安心して寝息を立て始めたマリア。

 

媚薬の効果が落ち着いたのか目を開けたマリアは、ギュッと握って自分の頬に寄せ、ワクチン開発や彼のためなら何番目の女でもいいと健気に告白したのだった。

終末のハーレム
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

その頃朱音は、出会った頃のようにまひると一緒にお風呂に入っていた。

 

しかし、まだ性的な知識に乏しい少女の横で堂々とローションをこねくり回し、来る怜人タイムの準備を整えていた。

終末のハーレム
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

マリアの次は朱音。

 

イイ感じに絡まるよう溶きほぐしたローションを掬った朱音は、まずでかい尻から塗りたくり、くびれたウエスト、日本人離れした巨乳に刷り込み、身体同士の摩擦にも負けないようにゅるにゅるにしていく。

 

誰にも邪魔されない二人きりの時間がルールとしてあるのだから、本気で股間に訴えかけて注ぎ込んでもらうつもりだった。

終末のハーレム
著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

感想

終末のハーレム69話でした。

恨みっこなしのじゃんけんでマリアから挑戦権を得たわけですが、なんだかんだ登場時からずっと可愛いです。

私服になったらその破壊力が跳ね上がったので、二日目が楽しみですね。

終末のハーレムを読むならこちら

https://www.kuroneko0920.com/archives/62631