11話
ランキングバトルが始まったことにより、タマロワの舞台を運営が管理しているプライベートビーチ区画に移した。
一般人もいる中、水着で現れた優奈たちは性的な視線に晒されることになった。
卑しい争いをしていても、それぞれレベルの高い美女でもある彼女たちが上着を脱げば、男たちは下卑た歓声をあげていった。

その中でも瑠華は気合が違っていた。
局部だけかろうじて隠れたマイクロビキニで登場し、最早乳輪がはみ出している面積だった。

男たちは一際視姦して声をかけるが、彼女たちがいるのはあくまでプライベートビーチ。
運営の屈強な警備員が目を光らせているので、手を出すようなことはできなかった。
彼女たちに触れられるのはただ一人、セレブリティの五十嵐だけであり、彼もモッコリが露わなビキニパンツ姿で現れるなり美女を侍らせ乳を揉みしだいて見せつけ始める。
そしてまず、ランキング1位の優奈の生乳を露わにし、ギャラリーにサービスしてあげた。

処女でありフェラチオも知らなかった彼女に、複数の男の視線に晒されるのは相当な羞恥心が襲いかかるが、ノリが悪ければランキングが下がるかもなんて脅されてしまうと、覚悟を決めて隠すのをやめ、綺麗な乳首への歓声を受け止めるしかなかった。
元々プライベートビーチへ舞台を移す予定で、瑠華が風呂場を壊したので前倒しになったのだが、ただ場所を移しただけで済まないのは当然だった。
今日からランキング最下位発表までここで過ごすことになる以上、最下位を回避するために嫌でも駆け引きを繰り広げなければならない。
最初に動いたのは現在最下位の瑠華。
優奈をいじって楽しむ五十嵐にしがみ付き、自分もブラを外すといやらしくオイルを塗りたくり、全身でサンオイルを塗ってあげると申し出た。
その誘惑を五十嵐が乗り気で受け入れ寝転がると、瑠華は胸と股間に念入りにオイルを塗り込み、ソーププレイのように滑らせ、いやらしい音を奏でていく。

柔らかい乳房と引き締まった筋肉が擦れ合い、乳首の先っぽでアクセントを加える。
五十嵐の尻と瑠華の腰がにゅるにゅると合わさると、ギャラリーは連射で写真を撮りながら下卑た歓声をあげた。
瑠華も頬を紅潮させていやらしい声をあげ、せっせと前後してビクビクと体を震わせていく。

五十嵐は瑠華の全身オイル塗りを気に入り、このままならランクアップしてもいいだろうと言い出した。
つまり、瑠華がここまでしているのに他の女は何もしないのかと煽った。
そう危機感を煽られると、残りの女性たちも動かないわけにはいかず、同じようにオイルを塗りたくって全身で奉仕し始めたのだった。
ただ優奈だけはまだ羞恥心を捨てきれず、ショーツを穿いたままだった。

ともあれ、これで瑠華が一人ランクアップする可能性は低くなった。
しかし運営の少年は、この第2ステージは瑠華が一番有利になると踏んでいた。
感想
タマロワ8話9話10話11話でした。
証言で違和感を抱いたのは菜月でしょうね。
菜月が意識を取り戻してからワインの瓶を確認した描写がないのに、ワインの瓶で殴られたと知っているのはおかしい気がすると思ったらその通りでした。
セレブリティ五十嵐の計画なのも予想通りでしたし、瑠華の凶暴性がどう有利に働くのか楽しみです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/66442



































