ベロチューから始まる5巻
出会ってしまったヤバい女二人。
純は本当にそう思っているので彼女ですと自己紹介するが、千秋は鬼気迫る表情で殺気を放ち、単なるお隣さんだと訂正しろとマジで迫った。

その勢いに気圧された純は冗談だと言い直すが、彼女候補であることは補足し、ピりついた空気を作った。
次はマリコを紹介する番だが、千秋が言葉にし辛い関係性にもたつくと、千夏が一言で空気を変えた。
まるでハムの人みたいに、マリコはお土産の人だと。
どうやって千秋や自分たちと出会ったのか千夏がおもしろおかしく暴露したおかげで、場の空気は本当に和んだ。

しかし、女の戦いが鎮まった訳ではなかった。
純はマリコお手製のフキの煮物を美味いけど老人向けの食べ物だとくさし、同じ若者同士の千秋に持参したこってり系の食べ物を勧める。
するとマリコが、これらは店屋物を盛りつけ直しただけだと見抜き、遠回しかつストレートに暴露、千秋に真の手作りであるフキの煮物を勧める。
だが純には女装という脅しネタがあるので、笑顔でそれを仄めかし、半強制的にピザを食わせた。

プロポーズされたマリコは衝撃を受け、混乱し、若者の文化かも知れないと思い込み、焼き味噌おにぎりをあ~んからの味噌汁で流し込んでもらおうとした。
すると純は素早く、味噌からの味噌は完全にババアだと攻撃。
しかしマリコも、発酵食品ブームを知らない若者の流行アンテナをバカにし返す。
この食事会を楽しんでいるのは、おそらく千夏だけだった。
マリコは余裕ある大人の魅力と包容力で抜け出ようと、千秋の頬についた米粒を取って食べた。
すると純は、恥を知らない若者らしく、家族やライバルが見ている前で食べかすを舐め取るというベロチューをかましたのだ。

そして、二回目のキスであることもマリコに突きつけた。
沈黙が流れてから、マリコがフキを噛み砕く咀嚼音が響き始める。
やがてマリコはフキを食べ終えると、自分で重箱を洗い、弟二人だけに挨拶してさっさとお暇を告げたのだった。
キスを否定できない千秋は千春に促されてようやく腰を上げ、マリコが忘れていったバッグを掴んで追いかけた。
しかし、部屋を出た瞬間に純にチョークスリーパーをキメられ、彼女の自室に連れ込まれてしまう。
部屋に入るなりパンツを脱いだ純は、ブルーのアドバイスを忠実に実行するつもりだった。

感想
ロウヒーロー26話27話28話でした。
新設だからなのか、ネコレンジャーは普段別の仕事をしているようなので、いわばアマチュアみたいな感じですかね。
とにかく、ブルーの素顔が美人過ぎるので修羅場に加わって欲しいですね。
https://www.kuroneko0920.com/archives/69760


































