現役JKハメ撮り投稿
この春から高校生になった四坂絵野はモデルにスカウトされるほど、美形でスタイルがイイ誰もが認める美少女。
しかし本人は、女優になるという夢があり、憧れの彼に撮ってもらいたかった。

その彼とは、女の子みたいに綺麗な顔をしている新海磨人であり、彼に撮ってもらうことと告白することが高校時代での目標だった。
だが新海にも、わざわざこの学校に入学するほど憧れの先輩がいた。
そのため、中学からの映研仲間である3人と高校でも映研に入るつもりだった。
だから四坂も女優として映研に入ることにし、新入部員5人で高校映研のドアを叩いた。
四坂は誰が新海の憧れの人だろうかと目を凝らし、三輪でも水野でもなく、一目見て美人でスタイルがいいだけじゃない言い知れぬオーラを放っている真城がその人だろうと感じた。

女子の先輩たちが揃ったところで、新海は自分たちの自己紹介をした。
多くを担う河本元紀、カメレオン女優の場近翼、小道具担当の黒石萌、そして女優志望の四坂絵野。

最後に監督、脚本、カメラ、演出をしていたと新海は自己紹介した。
だが真城たちは、部長の町谷は入院しているから今は入部を受け付けていないと伝えた。
新海は残念がったが、町谷と一緒に作ろうと思って仕上げてきた脚本を披露した。
そのタイトルはちょっと洒落にならない「デッドチューブ・ネオ」だった。
その夜、真城を目の当たりにした四坂は改めて危機感を抱いたが、それでも自分も十分に自慢できる美しさだと自負し、自信を持とうとしていた。

そのため、ちょっとした濡れ場くらいは演じ切ってヤル覚悟も持った。
だが、町谷智浩を名乗る者からの電話で四坂は唆され、新海に目を向けてもらいたいがため、あるアプリをダウンロードしてしまうのだった。
翌日、次の主演女優を誰にするかの演技テストが行われた。
場近はさすがの演技を見せて水野や新海のお眼鏡に適うが、四坂は初心者とあって新海にもきっぱりポンコツ扱いされてしまう。
その悔しさを抱えたまま帰ったその夜、ダウンロードしたアプリに新着動画の通知が来た。
何気なく再生すると、脈絡なく本物に見える援交動画が流れ出した。

金次第でキモい親父に媚を売り、アヘ顔を晒し、ピストンされまくって喘ぐ現役JK。
しかしサラサラの黒髪はかつらで、それが取られるとショートカットヘアが露わに。
どこからどう見ても、場近だった。
翌日、四坂は場近の演技に負けまいと、援交動画の内容を仄めかし、目的のためには仲間の弱みも利用する本性を露わにして、新海たちの評価を上げたのだった。
もちろん、場近を陥れるつもりなどないし、もう忘れようと思った。
しかしデッドチューブ・ネオアプリのルールは、動画を観たら自分も新たに動画を投稿しなければならない。
視聴者が好むエロとバイオレンス。
誰かとのハメ撮りかオナニーか、暴力か、それが無理なら幸福の伝道師に凌辱される動画を撮ってもらうしかなかった。

感想
デッドチューブDEADTube14巻でした。
面白度☆7 バトル漫画度☆7
舞台設定は現代でも、近未来SF映画でも観ているような感覚でした。
色々見てきた胸糞悪い映画に勝る胸糞悪さです。
黒幕の父親が消えて最終回かと思いきや、新キャラ続々登場で新章開幕なんて、まるでバトル漫画の流れですね。
https://www.kuroneko0920.com/archives/71312



































