もちろん弓月も嘘ではないと弁明し、脅されたことを主張する。
優奈はすぐに、熊崎瑠華が黒幕に違いないと気づき、弓月の部屋の監視カメラの映像を見たいと申し出た。
そこで瑠華は訳知り顔で、この施設には監視カメラが設置されていないことを優奈に教え、勝ち誇った顔で微笑んだ。

最下位に落ちるか、弓月を失格させるか。
選択を迫られた優奈は黙秘を貫いて甘んじて瑠華の思惑に乗り、仕方なく五十嵐の怒りをその身で受けることにしたのだった。
五十嵐が出て行くと弓月が優奈に真実を伝えようとするが、瑠華がすかさず悪魔の如く囁いて恐怖を思い出させ、接触を断ち切った。
明日消えることが確実な優奈より、明後日から敵に回すべきでない相手のことを考えろと強く脅したのだった。
完全に孤立した優奈の心境を見透かした気で、瑠華は弓月に対する怒りを指摘し、もう諦めて負けを認めているんだろうと煽った。
優奈はそれをスルーせず、忌々しい筋肉バカに悪態を吐き返した。

一人で何が出来るんだと煽られても、優奈は強がりではなく、これまで一人だったのだから特に気にすることではないと思っていた。
父の教育は、勉強して蓄えた知識は裏切らないからというものだった。
だから優奈はJSの頃からずっと孤立し、いじめられ、朝フェラ生徒会長と呼ばれても勉学に励んできた。
その意思の強さと溜め込んだ知識こそ、優奈の強さの元だった。

正反対のタイプの陰キャがり勉をバカにするタイプの瑠華は、そういう陽キャパリピをバカにする奴らこそ中身のないクズで、ほいほい仲間を裏切る協調性ゼロの集まりだとこき下ろした。
すると優奈も、そういうヤンキー系こそ人の頑張りや真面目さをバカにして、集団で邪魔をすることでしかアイデンティティを保てないガチの空っぽ人間だと指摘し返した。

それで切れた瑠華は胸倉を掴み、監視カメラのない何でもありの状況でがり勉にできることなんてないだろうと更に煽る。
だから優奈はもう一度、何でもありなら暴力よりも知識が物を言うんだと言い返し、指を折らんばかりに掴んで離させた。
そしてビーチに繰り出した優奈は通りかかった男たちを誘惑し、反撃を開始した。

感想
タマロワ12話13話14話でした。
某チャンネルの全裸サバイバル企画みたいな肌色率で、男一人でそれを自由に見れる状況はまさに夢のようでしょうね。
さっそく瑠華が動き出しましたが、第2ステージにカメラがないと知っていたのは、タマロワ経験者だからかも知れませんね。
ヤンキーVSがり勉、楽しみです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/68674



































