処女喪失と自業自得と…
その変化に一番惑わされたのが右曲がりチン〇を見られた桐崎で、スカートを履き慣れていない貴和子が鞄に引っ掛けてセルフパンチラしながら歩いているのを見つけると、誰もがチラ見しながら教えてあげないのに、いち早く駆けつけて直してやったのだ。
しかし素直に助けたと言えず、険悪な関係はそのまま。

貴和子が可愛らしい格好をしてくるようになったせいか、野島から飲みに誘われて有頂天。
これはもう交際を申し込まれて、トントン拍子にプロポーズされて幸せな結婚生活が始まるところまで妄想できてしまい、躓いて彼に抱きついて転んでしまった。
思わぬラッキートラブル。

おまけに髪が彼のシャツのボタンに引っかかってなかなか離れられず、密着時間が長引くと緊張で外そうにも外せず、貴和子は取りあえず時間停止。
それでどうにか外せたのも束の間、彼の股間がモッコリ膨らんでいるのに気づくと、自分で反応してくれたことが嬉しくて堪らず、また大胆な行動を起こした。
硬さ、感触、桐崎との違い、温かさ、愛しさをこねくり回して確かめると、順序よく結婚までイケるとは限らないと思うと、このチャンスに初体験しておきたくなった。
と言うことで、処女なのに勢いだけで止まっている相手に処女を勝手に捧げたのだった。

それはそれで、野島への愛を更に深めた。
貴和子はさすがに痛くてキチキチでピストンできなかったので、今度はちゃんとヤルときのために備え、他人のセック〇で予習しておこうと考えた。
と言うことでラブホに潜入して時間停止し、ヤっている最中のどこぞのカップルを観察し、興奮し、またオナニーした。

他人セック〇を覗きながらのオナニーでイっても余計にムラムラがこみ上げた貴和子は、ついに最初からやってみたかったとんでもない行動に出た。
それは、全裸で街中を闊歩することだった。

しかし調子に乗り過ぎた貴和子は側溝に砂時計を落としてしまい、取り出す暇もなく制限時間を迎えてジ・エンド。
動き出した人たちは騒ぎ出し、写真を撮りまくり、露出狂のストリーキング状態に。
ここぞとばかりにレイプしようとしてくる男に追いかけられた貴和子はビルの狭間に逃げ込んだが、そこから動けなくなっただけで、好き放題した報いだと思って泣いた。

ただ、地獄に仏とばかりにある人物が偶然通りかかり、社会的に死ぬこの状況を救ってくれたのだった…
感想
女だって時間停止できるんだからっ1巻でした。
面白度☆8 夢度☆10
10分とは言え、時間停止は夢の中の夢な能力でしょう。
ここまででおよそ半分、時間停止が巻き起こす貴和子劇場はどんどん進み、止まってない状態での行為もばっちり。
それだけじゃなく、それぞれの本性が明るみになっていきます。
https://www.kuroneko0920.com/archives/76545


































