111話
ガーディアンズはV字開脚でズコバコピストンされているナクタを目撃した。
絶叫に次ぐ絶叫で、屈強で冷酷な騎士の面影は消え失せ、初めての男根の一突きごとに衝撃を受けるただのメスになり果てていた。
とてもお仕置きには見えない最高の交尾にルーミたちはざわつくが、彼がこれで非処女の非臣民で殺す理由もなくなったと独り言を漏らすのを聞き、交尾の意味に納得した。
しかしナクタの理性は崩壊しておらず、国母への忠誠を強く持ち続け、騎士の誇りにかけてイカぬと反論。

だがちょっと挿入角度を変えられると愛液と可愛い声が漏れ飛び出てしまう。
心では抗おうとしても、身体はどうしようもなく潮噴きをしたくて仕方ない。
そのタイミングで彼に中出しをキメられ、膣と子宮が熱い液体に反応してオーガズムに導かれてしまった。

男根の脈動の隙間を縫って漏れ出た愛液は、天井に勢いよくぶっかかるほどの放出だった。
結局、圧倒的な意思の強さを維持しながらも、屈強な肉体を持っているせいか、潮噴きの勢いも並ではないナクタ。
こうして気持ち良さに負けてイっちゃった表情は、イキ狂い過ぎていない分、思いのほか可愛い余韻を残していた。

さて、これで本当に殺さないでいてくれるのか分からないが、ふと廊下の気配に気づいた彼が振り向くと、ガーディアンズとペコが息荒くオナニーしていた。
彼女たちは人の交尾を覗くたびにオナニーするのが当たり前になっていた。
ともあれナクタは、一先ず磔の刑を赦された。
そうこうしているうちに砂嵐で潜入を諦めた騎兵隊も引き上げ始め、これでサンドリオに平穏が戻った。
ビルの屋上から彼がかっこつけて騎兵隊を眺めていると、カヅチがガリア討伐のお礼を伝えたので、彼は照れながら手に入れたあの鉱石をお土産としてプレゼントした。
するとカヅチは普段の落ち着きっぷりとは打って変わり、テンション上げてはしゃぎ戦慄いた。

カヅチによれば相当に貴重な鉱石らしく、特殊な金属を生成させられる代物だという。
それゆえに職人魂に火が点いたカヅチは、これで彼専用の丈夫な刀を作ろうと請け負った。

彼はありがたく申し出を受け入れてから、いよいよ嫉妬深い神になった幼馴染みを起こすため、ハイテク機械の間に赴いた。



































