
ギガントGIGANT
50話51話52話ネタバレ感想
ギガントGIGANT50話のネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
どんどん芸能界の仕事が忙しくなっていく中、なんとか夏休みをねじ込んだパピコは零と一緒に石垣島旅行を計画。
一方、滅亡の危機に晒されているアメリカはサタンの脅威になすすべなく破壊され中。
そして未来から来たブリーフ集団は現代のグルメに骨抜きになっていた。
https://www.kuroneko0920.com/archives/66296
https://www.kuroneko0920.com/archives/14995
50話
いざ旅行初日当日を迎えたはいいが、多忙を極めているパピコは眠気が半端なく、目を擦りながら搭乗口へ向かっていた。
零は気にせず寝てくれればいいし、音楽聴いたり電子漫画を読んでいるので十分時間は潰せると伝え、罪悪感を和らげてあげた。
順調に機内に乗り込み、荷物を棚に乗せ、ゆったりリクライニングシートに身を沈めたところで眠気がマックスに至ったパピコは、彼のお言葉に甘えて目を閉じ、一瞬で寝息を立て始めた。

離陸すると同時に彼が漫画を読み始めると、どこからかざわざわとパピコがいると騒いでいる声が聞こえてきた。
あの爆乳は間違いない、サインをもらおうとひそひそ話しているのが聞こえた彼はプライベートに土足で踏み込もうとしてくる一般人にハラハラするが、寝ていることが分かるとさすがに良識を優先し、諦めて戻っていった。
しかし危機は去らず、甘やかされて育って他人の迷惑を考えないクソガキになってしまった女児が現れ、遠慮なくパピコに声をかけてきた。

寝てると分かっても欲求は治まらず、むしろチャンスとばかりに上下する爆乳に触れようとするので、さすがに彼は声をあげて制し、穏やかに寝ているから止めなさいと諭した。
しかし女児は欲求を止めた見知らぬ男に敵意を向け、お前は誰だと訊ねた。
彼は寸の間考え、弟だと誤魔化した。
しかし女児は誰だろうと関係なく、ガッツリ身体を揺らしてガンガン声をかけて意地でもサインをもらおうと食い下がる。

するとさっきの俄かファンも女児に続けとばかりに、再チャレンジしようと言い出した。
直後、パピコはこれでもか大きないびきをかき始めた。
それにより諦めた女児に対し、母親は叱りつけることもないクソ親だと判明し、この親にして子ありといった感じも分かった。

パピコのいびきがわざとなのか無意識なのか、それは本人のみぞ知るところで、空の旅は穏やかに過ぎて無事に南国に到着した。
空港から一歩出るとむわっとした空気が襲いかかり、相当な暑さにたじろぐ二人。
それでもタクシーに荷物を放り込んで走り出し、海沿いの道で窓を開けて風を感じたパピコは、本当に久しぶりの休日を実感し、開放感に身を浸した。
ホテルはプライベートな時間が満喫できる一軒貸しタイプで、それはもう稼ぎまくっているパピコにして目玉が飛び出るほどの料金がかかった高級ホテルだった。
景色もオーシャンビューでプールもついているそこで、二人はまず何をするのか…




































