アナザーエンド レヴェラネ
ルネが故郷に帰ってから何年か後の今、彼は仕事を辞めて完全な遊び人になっていた。
それができるのも全て、地球に残ったラネが際限なく金を稼いで供給してくれるからで、贅沢しまくりの女遊びしまくりの欲望に塗れた生活をしていた。

ただ、律儀に本番セック〇だけはせずにいた。
もちろん、彼はこんな日々では何も満たされないことを自覚していた。
そして一大決心したタイミングで、ラネを連れ帰ろうとする激ヤバ粘着星人が現れた。
クソ虫だなんだと罵詈雑言しか浴びせられない不器用なラネ。
心を満たしてくれる一人に絞ることにした彼。
エレクトリカルオーガズムを目撃した翌朝、ラネは姉が残した言葉を行動に移してみることにした…

アナザーエンド リマ
あれから5年、彼の傍に残ったのはリマだけになった。
聖母職を引退して地球に残り、彼の傍にいる選択をしたリマとは変わらず仕事でペアを組み、車内で楽しみ、社内で楽しみ、その辺も今までと変わらずお互いを気持ち良くしていたが、やはり本番セック〇には至っていなかった。

しかし、いつまでもこんな関係をダラダラと続けてはいられない。
そう思った彼からタイミングを見計らって切り出そうとしたのだが、まだ大きな秘密を持っていたリマは彼を避けるようになった。
仕事でも別個で動くようになり、意地でも彼に話をさせまいと逃げ続けるリマだが、常識外れの彼から逃げ切ることはできなかった。
覚悟を持って伝えた本音と、明かした秘密。

そして彼は、リマがルネとは比べ物にならない凄い聖母だったことを知る…
アナザーエンド 咲耶
髪もすっかりロングヘアーになり、バイクを駆るようになった咲耶と偶然再会した彼は、たまに会ってタンデムする仲になった。
あの時から最近まで会わなかった数年の間に、大きな過ちの贖罪をしていた咲耶。
その証拠を彼に明かした夜、彼は慰めるように性感帯を刺激し、彼女も最後まで受け入れた。

長く歪んだ時間を過ごしてきた咲耶がそうしたことの原因が自分にもあると感じた彼は、ある提案をして彼女の罪悪感を和らげてあげようと考えた。
忙しく疲れも溜まる日々が始まったが目的に向かう時間は充実感に満ち、一つの区切りがついた時には二人で喜べた。
なのに、咲耶はまた逃げてしまい…

感想
すんどめミルキーウェイアナザーエンド10巻にて完結です。
まずは本妻になってもおかしくなくて、最高に可愛い由井園と君島でした。
後はラネ、リマ、きのも忘れずラストは咲耶、かと思いきや義武だけが最高にハッピーなハーレムエンドには他のキャラまでいるので、あの眼鏡っ娘二人まで再登場してくれたのは嬉しかったですね。




































