ということで、ミーネから唇にむしゃぶりつき激しく舌を絡め始めると、ケモ耳は滴る汗に狙いを定めた。

二人の熱気にあてられたアルクも激しく舌を返し、ケモ耳の乳首責めもさせるがまま。
あっという間に硬くそそり立ったチン〇をケモ耳が優しく撫でさすり、ミーネがとにかく濃厚なベロチューで脳内を蕩けさせていく中、アルクは割とめんどくさく定期的にしなければならないマハト補給方法を心中で愚痴った。

その時、先っぽをペロペロ舐めていたケモ耳がハッと我に返り、ぐちょ濡れの股間から舌を離した。
するとミーネも人違いに気づいたように顔を離し、真顔に戻った。
まるで百年の恋が冷めたようにもういいと言い出し、素に戻った二人。

興奮できたのは初っ端の僅かだけだったようで、仕事を終えたデリ嬢のようにそそくさと部屋を出て行ってしまうのだった。
そう言われたアルクは、身体から滲み出ていたはずのマハトが感じられないことに気づき、おそらくサスカッチ戦で魔力を使い過ぎたせいだろうと考えた。
二人から急に興味を無くされ、男としてのプライドも傷ついたアルクのため、ウェンヌは嘘じゃなく平常時から普通にアルクが好きなので、セック〇できるのは幸せだと励ました。
アルクがそれを主人思いの気遣いだろうと感じた直後、ウェンヌは急に吐き気を催し、洗面所に走ると盛大に嘔吐してしまう。
ウェンヌはその衝動に心当たりがあり、これから一番大切にしなければならないかも知れないお腹に手を添えたのだった。

一方、イスティシア領邸。
だだっ広い食堂でアルゲスと行儀が悪すぎる少女が二人で夕食を摂っていた。
話題は今度のガビアルの成人式と、アルクとアウレリア。
トゥートをハメて始末したアルクの手腕に最悪の事態を想定していることをアルゲスが話すと、少女はチキンの骨までボリボリ噛み砕きながら言ってやった。
アルクこと蜥蜴小僧が剣を向けて来ようものなら、噛み殺して差し上げると。

感想
終末のハーレムファンタジア19話でした。
親父さんはなんとかかんとか助かって欲しいですね。
このままあっけなく逝ったら、アルクのセーブが利かなくなってきそうです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/68688



































