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8話

3人は無事に薬局に着いた。

 

 

地震で電気も止まってしまったのか、ヤンキーはアイスが全滅していることに文句を垂れながらスナック菓子を勝手に食い漁り、二人にさっさと薬を詰めろと急かした。

 

去勢を張る口だけじゃなく性格もまあまあのクズっぷりだが二人は受け流し、どれが必要な薬が分からないので持てるだけ詰めることにした。

 

そしてそろそろ戻ろうとしたその時、タイミング悪く会長が現れたのでカウンターの後ろに隠れた。

発情姫
著者名:有機リンゴ 引用元:発情姫8話

 

 

洋壱は持たされた自分の精液薬でヤってやろうとするが、彼女の姿に本気で怯えているヤンキーは止め、覗き見たイケメンも驚愕して素早く隠れた。

 

 

二人が急に本気で怯え始めた会長の姿。

 

洋壱は鏡越しにそれを見てしまい、フジツボを頭に繁殖させたような変わり果てた姿に震えが止まらなくなった。

発情姫
著者名:有機リンゴ 引用元:発情姫8話

 

 

 

何かを探しに来たらしい会長はしかし、敏感に男の臭いを察知すると急に荒ぶりだし、手あたり次第に店内を破壊し始めた。

 

それはヤリたくて仕方ない疼きがそうさせるようだったが、一しきり暴れるとフッと落ち着きを取り戻し、浮気はダメだと自分に言い聞かせて陽弐の名前を口にした。

発情姫
著者名:有機リンゴ 引用元:発情姫8話

 

 

その一言は、洋壱には聞き流せないものだった。

 

 

 

何とか見つからずにやり過ごすと、洋壱がすぐに後を追おうとして、弟が捕まっているかも知れないと伝えた。

 

ヤンキーは気を遣わずにもう干物になっているだろうと指摘するが、イケメンは会長がゴムを取りに来たのに気づき、おそらく陽弐は生挿入はされずに快楽だけを求められており、だから会長は寄生虫に侵食されて変わり果てているのだろうと分析した。

 

かといって、見た目もパワーのまさに化物になった会長と戦えるかは別だった。

 

 

二人にまずは薬を届けに戻るべきだと言われた洋壱はそれでも割り切れず、改めて自己紹介すると、弟がどれだけいい奴で大事なのかを訴え、土下座して救出の協力を頼んだ。

発情姫
著者名:有機リンゴ 引用元:発情姫8話

 

 

会長に対抗する策も何もない訴えだが、感化されたイケメンも自己紹介で明石美弦だと名乗り、救出作戦に乗った。

 

その流れに逆らえないヤンキーも芥火和真だと名乗り、戦わないことが絶対条件だと付け加えたのだった。

 

 

そして会長を尾行した3人は、小さな小屋に辿り着いた。

発情姫
著者名:有機リンゴ 引用元:発情姫8話

 

 

感想

発情姫5話6話7話8話でした。

元々ビッチだからか、発情した後の躍動感とノリノリ具合が他と違う気がします。

それと、ミイラゾンビになると身体も相当脆くなっているみたいですね。

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