3話
宮本の新婦ハメ撮り実況が熱を帯びていく。
憎き男の新妻がドビッチとあっては興奮が治まらず、結合部が丸見えの映像が結婚式で垂れ流され、式場に淫らな声が響き渡っていく。
上下に揺れる美巨乳と上気した顔は、作り物のエロさでは到底敵わないリアリティに溢れていた。

彼氏のより太くてゴリゴリしているこっちが好きだと喘ぎよがる美穂。
楽しくて仕方ない宮本は信に気持ちを聞こうとするが、社会的に死に、始まる前から結婚生活を壊され、殺意に支配された男は殴り倒し、その首に手をかけた。
妻が乱れる前での夫の凶行は、あまりにシュールだった。

そして元来気の弱い宮本は怖気づき、動画は知らないアドレスから送られてきたんだと白状したのだった。
同じ穴のムジナのクズ3人は一緒に帰りながら、一体誰の仕業なのかと戦々恐々とし、やはり虫を食わせたアイツなのだろうかと勘繰った。
その時、3人同時に不穏なメッセージが送られてきた。
二人と同じような目に遭わされるかもと思うと桜川の恐怖は一気に募り、やっと自分たちの罪と向き合った。

しかし男女の仲になっている久原に宥められるとすぐに恋愛脳に切り替え、頬を染めた。
そして好戦的で未だにイキり癖が抜けない横峰はアイツが犯人だと決めつけ、殺られる前に殺る精神で逆恨みするのだった。
後日、街をブラツイテいるとボロボロになった倫太郎に声をかけられ、悪魔のようになっている下田に監禁され、スマホからデータを抜き取られたのだと言われた。
横峰は怒りが再燃して一緒にヤってやろうと持ちかけるが倫太郎は怯えて断固拒否し、あるコンビニだけ教えて逃げるように立ち去った。
それは、横峰を焚きつける罠だった。
一方、桜川と久原はホテルでよろしくヤっていた。
あんなに怯えていた桜川はもう、クズのチン〇をしゃぶってしまえば不安は消え去り、あわよくば横峰がアイツを殺してくれればいいと思えていた。

かつて悪魔たちにイジメられていた下田は、今ではシュッと痩せ、コンビニアルバイト生活をしていた。
長身で妙な迫力があるが今でも気が弱く、めんどくさいクレーマーには反射的に土下座するほどだった。
ただそれは、絡まれていた美人な同僚の綾瀬を助けるためだからでもあった。

そんなところに現れた横峰はいい歳して学生の時のノリでイキり倒し、下田を吐かせようとする。
しかし気の強い綾瀬に軽くあしらわれた結果、デフォルトで逆恨みして犯罪で憂さを晴らしてやろうと考えるのだった。
感想
悪魔だった君たちへ1話2話3話でした。
どこかで見たことのある復讐系な感じですが、徐々に既存作品とは違うところを期待したいですね。
https://www.kuroneko0920.com/archives/72768



































