弱木くん、しゅきぃ
弱木に完全嫌われたと思い込んだ華は、次のコンペに向けて今まで以上にヤル気を漲らせ、最高の企画を完成させて発表当日を迎えた。
しかし苺の策略により、努力の結晶がおしゃかにされてしまう。
するとまた弱木のバカみたいな企画書にキュンキュンさせられて、逆に再びヤル気を全開にすることができ、不完全な企画書と脳内整理した情報だけでコンペを乗り切れたのだった。

弱木に彼女がいるかも知れないと思うと絶望しかけ、母と旅行するのもマザコンではなく親思いだと感じる恋する乙女な華。
ある意味、仕事の私情を挟みまくっている華は苺のダークサイドに気づかず、弱木とのトークに耳をそばだてて戦々恐々とし、軽いストーカー行為まで。
ただ弱木という男、恋愛フィルターがかかっていなくても人の良い所を客観的に見る目は確かで、苺の華蹴落とし作戦を無意識に回避するだけでなく、苺の負の感情を確実にイイ方に動かしていた。

ここまでウザいチャラ男でしかなかったチャラ田だが、弱木について華から相談を受けると、さっそく自分が好かれていると思い込めるチャラポジティブを発揮。
だが弱木が絡んでくるとややこしくなり、3人の勘違いがこんがらがっていく。

せっかくクリスマスに二人きりで食事することになっても、選んだのは男臭いラーメン屋。
勘違いをこじらせて可愛いを極めることにした華は、三十路まで数年の年齢で美少女戦士に手を出してしまう。

クリスマスの次はバレンタイン。
ストロベリーハプニングハグ。
チャラ田の嫁宣言。
ドランクお花見と初めてのお手手繋ぎ。

大しゅきの想いがしょっちゅう溢れ出そうになる華は、ついに告白を…
感想
高嶺のハナさん1巻でした。
面白度☆8 キュン度☆9
弱木は人として素晴らしいですが、一緒に仕事するとなるとかなりイラつきそうです。
それにしても華はヤバいくらい可愛いですし、苺が泥沼にハマっていく様子も微笑ましいですが、チョロっと出てくるモブ眼鏡巨乳にも少しスポットライトを当てて欲しいです。
https://www.kuroneko0920.com/archives/73238



































