25話
セック〇して権利を得た暁には、優奈を失格にしてやると宣言した菜月。
もうセック〇を拒む様子はなく、五十嵐に早くしてとせがむほど頭に血が上っていた。
優奈がかなり不安になっている中、五十嵐は腰を押し出して大きく息を吐いた。

しかし菜月は反応できなかった。
なぜなら五十嵐は、菜月の凄んだ顔で萎えてしまったのだ。
股まで開いて待ち受けたのに目前で萎えられた菜月は赤っ恥で顔を真っ赤にしつつも、失格できる権利はどうなるのか問い詰めた。
五十嵐にお伺いをたてられた優奈は、当然本番をしていなければ見返りは無しだと答え、自分が失格にされる可能性を遠ざけた。
しかし菜月はここまでした以上、引き下がるつもりはなく、ポジションチェンジすると一気に積極性を見せ、そそり勃たせてやると意気込んだ。

話したくない話もしたのに疑われてキレた様子の菜月に焦った優奈は、ここで自分も参加して菜月の本性を引き出すしかないと思った。
そのためには、まだ処女だろうと新鮮な仮想セック〇の経験を思えば何とかなると期待し、勃起チャレンジに挑んだ。

もう臆病さの無くなった女社長らしい強気なフェラを始める菜月と、恥ずかしさを捨てきれず、吸う?と遠慮がちに訊いて胸を差し出す優奈のアンバランス。
その意外性のおかげか、菜月のパイスリフェラのおかげか、五十嵐のチン〇は程なくビンビンに勃起した。
優奈は目の前でチン〇が女を求めている姿に、初めての感情を抱いた。

すると菜月は百戦錬磨のAV女優のように堂々とやるわよと声をかけ、五十嵐に跨ると入口に先っぽをあてがって咥え込んでいった。
優奈は初めて目の当たりにする挿入シーンに目が離せず、このタマロワ中に自分もするかも知れない行為に興味津々になった。
そして腰を沈め切った菜月がリズミカルに腰を振る仕草にエロさを感じた。

菜月の騎乗位はかなり激しく、愛液と性器が擦れ合う音が部屋中に響き渡り、五十嵐も完全に主導権を奪われるが、彼女は全く物足りないようで優奈のを触ったのだから私のも触りなさいと求め、乳首ももっと激しく強く触らせていく。
だがマン〇で擦り上げ締めつけながら五十嵐に強くペッティングされようがまだまだ足りないらしく、上気した顔は徐々に凶暴性を孕み、手本を見せてあげると言い出した。
五十嵐の乳首を舐め上げた菜月はすぐに甘噛みを越えてガチ噛みし、痛いのがいいのにと趣味を押し付けながら喰いちぎらんばかりに歯を食いしばった。
さすがにドMの気はない五十嵐は、ただ痛いだけでキレて突き飛ばした。
すると菜月は好かれなければ意味がないセック〇でグーパンをやり返して黙らせ、トラウマの原因になったSM彼氏のような暴力性を現したのだった。

































