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小次郎に武蔵に新スーツチーム

ナイス連携を食らわされたことで更に楽しくなった半兵衛がバカみたいに笑い出した直後、今度は政吉が斬りかかった。

 

飛び込んでの上段斬りからまた足元を狙っての薙ぎ払い。

 

小次郎風は矮小な生物を軽んじてか微笑むが、その奢りを見逃さなかった半兵衛が小次郎風の首に飛びかかってしがみ付いた。

 

まさかの攻撃に武蔵風が気を取られた刹那、今度は政吉が刀を振り抜いて武蔵風の片足を斬り飛ばした。

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著者名:奥浩哉 引用元:GANTZ:E2巻

 

 

一気に戦局が好転すると、政吉はもう一本の足も斬り飛ばして武蔵風を倒し、飛び乗って止めを刺した。

 

直後、半兵衛も小次郎風の首を抱き折り、あっという間に強敵風味の二体を返り討ちにしたのだった。

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著者名:奥浩哉 引用元:GANTZ:E2巻

 

 

 

儚くも右腕を斬り落とされた男は経験者の背中で息絶えたが、経験者の男はもう点数は十分だと判断し、今回の大将とはやり合わない方がいいと言い出した。

 

経験者の意見には全員素直に従い、終わりの時が来るまで岩陰に隠れてやり過ごすことにした。

 

 

程なく、また地鳴りのような足音が近づいてきて、彼らに気づかず通り過ぎていった。

 

かに思えたが、すぐ引き返してきたそいつは岩陰の裏に隠れている彼らに気づき、卑怯者め姿を見せろと脅しつけてきた。

 

それでも彼らが息を潜め続けると、秘剣つばめ返しを繰り出し、巨大な岩ごと吹き飛ばした。

 

とても斬撃とは思えぬ衝撃は凄まじく、幼子にまで重傷を与えた。

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著者名:奥浩哉 引用元:GANTZ:E2巻

 

 

もう隠れてやり過ごすのは不可能で、半兵衛と政吉に任せるしかないのだが、部下をやられた大名か大店の主人らしい男は仇を取ろうと、今度こそ佐々木小次郎星人に向けて銃をぶっ放した。

 

しかし川がばしゃばしゃ鳴っただけで当たらず、つばめ返しから庇った経験者が背中をぱっくりいかれ、スーツがおしゃかになってしまった。

GANTZ:E
著者名:奥浩哉 引用元:GANTZ:E2巻

 

 

これでもう、半兵衛と政吉だけでやるしかなくなった。

 

 

川を割るつばめ返し。

ハイジャンプで躱す二人。

 

つばめ返しを食らわないためには出す暇を与えないのが一番で、二人は即興の連携を駆使して斬りかかりまくり、勢いに乗って足にダメージを与えていく。

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著者名:奥浩哉 引用元:GANTZ:E2巻

 

 

しかし一瞬の合間でつばめ返しを繰り出されるとどうにもならず、ぶっ飛ばされてしまった。

 

 

いよいよ死を覚悟した半兵衛。

 

直後、反対側にぶっ飛ばされた政吉がまた首に飛びかかって刀を刺し込んだ。

 

小次郎が政吉を振り落とそうともがいている隙に、半兵衛はもうお馴染みの足薙ぎで足首辺りから斬り飛ばしたのだった。

 

そうしてまともに動けなくすればもう勝ったも同然で、政吉が首から背中を引き裂きおろし、半兵衛が首も飛ばして勝負あった。

 

 

 

初戦で圧倒的な強さを見せた半兵衛と政吉。

 

しかし大将の武蔵はまだこれからで、経験者は深手で寒さに震え始める。

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著者名:奥浩哉 引用元:GANTZ:E2巻

 

 

そして満を持してやっと現れた武蔵は、どう見ても激ヤバなだった…

 

 

感想

GANTZ:E2巻でした。
面白度☆6 パターン度☆8

ガンツに出てくる星人を倒すには、弱点を突くなり必勝法みたいなものを見つけるのが最善ですが、巨人侍たちを見ていると大阪編の奴らを思い出しました。

武蔵はどう倒すのか、美少女にしか見えない経験者は助かるのか、急に現れた奴らは敵か味方か、3巻が楽しみです。

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