
十億のアレ5話6話7話8話
ネタバレ感想
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引き取ってくれた義両親に感謝していた清川明日風だったが、実は美貌を狙われ、現吉原に売るために育てられただけだと知り、復讐の炎を燃やした。
性的な知識も経験もほとんどない明日風は遊女になる決意をするが、やはり戸惑うことばかりで…
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5話
先輩遊女のセック〇を覗き見て、男女の営みを勉強する。
とんでもない勉強法に当初はドキドキしっ放しの明日風だったが、一カ月もすればお菓子片手に全く心動かされなくなるほど、見慣れた光景と行為になった。

大半が身体を売ってる以上、セック〇が当たり前の吉原の世界に慣れ始めているということだった。
しかし、これも日常的な撮影の仕事をルームメイトのつくしとこなしていると、見たことがないちょび髭のお客が現れた。
その瀬戸内という男に何気なく触れられそうになった明日風は、反射的に拒否反応を示してしまった。
他人の行為を見慣れても、まだ男に対するトラウマや拒否感は全く消えていなかった。

お得意様への失礼な態度は、マネージャーのフォローで問題にならなかったが、瀬戸内は最初に出会ったドクズと比べればかなり紳士的なレベルだった。
そんなことがあった次の授業は、実際に愛撫されて床での振舞いを覚えることだった。
数々の遊女を床上手にしてきたらしい睡蓮の狙いは、本当にセック〇に慣れていないのをそのまま出す、初々しさを存分にアピールする方向性だった。

そして好きな男と言われて明日風が思い浮かべたのは、男なんて好きになるはずがなくても糀谷だった。
大学まで女子高生活で、同年代の男子と関わることはなかったし恋ができる機会もなかった。
かつて男性教師が身勝手に欲望を膨れ上がらせてぶつけてきたことがあったが、明日風は恐怖して逃げ帰り、そして義両親に報告して、その教師は辞めていった。

当時は義両親の愛情に感じたが、今では処女を維持させるための計算だとしか思えなかった。
そんなことを思い出してまた悔しさを募らせた明日風は、順調に知識を増やし、文句なしの成果を上げた。
そうして最初の試験を難なく突破すると、遊女見習いとしての姿をお披露目することになった。
煌びやかで豪奢な着物。
美しい顔立ちが更に映える一流のメイク。
カメラのファインダーより、男たちの期待に満ちた性的な目に気持ち悪さを感じた明日風は、あれらはお金だと言い聞かせて乗り切った。

そして今回のお披露目会の費用を負担したのは、明日風が知ってる人らしく…


































