誰なの?
幸せですか?という問いかけの冒頭で始まった、新海が編集したらしいデッドチューブネオ。
主人公は幸福の伝道師なのか、その語りでストーリーが進行していく。
明らかに盗撮したような、四坂の日常の姿があり、普通に登校している様子かと思えば、カットが切り替わって彼女の部屋の中に仕込まれた隠しカメラ映像になり、新海を想ってオナニーしているシーンになった。
密かに撮った写真をオカズに、乳首とクリをいじって果て、空しい感覚に襲われるアイドル級の美少女。

そんな美少女の友達だと語る語り手。
やがて女子高生になった四坂は女優になるのが夢になり、映研に入って演技に挑戦するが、とても上手いとは言えない拙いものだった。
だから伝道師はいい刺激を与えようと、場近がおっさん相手に腰を振っている動画に誘導し、仲間でありライバルの裏の顔を教えた。

結果、秘密を握った四坂は感情そのままに醜い顔ができるようになった。
線路に突き落とされた緊迫したシーンと、ギリギリで引き上げられて九死に一生を得た手に汗握るシーン。
そこで場近と距離が縮まり、現状を打ち明け、オナニーしたことがないと嘘を吐いた。
清純を装って女友達に愛撫された四坂は結局、すぐ嘘とバレても仕方ない、イキ慣れているアヘ顔を晒していた。

モブ伝道師を殴り倒し、醜いおっさんに処女を捧げかけ、そして真城たちに助けてもらった。
この辺りで四坂にはセック〇&バイオレンスは荷が重いと判断した伝道師は、タイミング良く登場した真城にその役割を任せ、存分に血の雨を降らせてもらった。
そして場近もボコボコにした真城を嬉々として撮った町谷は、かつてのようにチン〇をいきり起たせていた。
デッドチューブ史上、最強コンビの介入により、四坂の影は薄くなったが、主人公は最初からずっと四坂と伝道師の二人だった。
美人でエロくて臆病で、でも酷い目に遭った黒石に泣きつかれたら同情してしまう優しい四坂。

そんな彼女だから、伝道師は映画の締めを四坂に決めて欲しかった。
四坂に出されたクイズは、幸福の伝道師はこの中の誰?という質問だった。
この中の誰?というその言葉通り、主犯がすぐ傍にいたのか、それともこの中にはいないという答えが正解になるのか。
覚悟を決めて鞄の中にナイフを忍ばせてきたのもお見通しな伝道師は、それを出すよう指示し、伝道師だと思う者を刺し殺せという。

映画に散りばめられたヒントと記憶を頼りに推理し、その相手で正解なら他の者は無事に解放、しかし不正解なら全員爆死。
ただし、正解を導き出せない、推理できても殺せないという場合、代わりに真城を殺しても全員を解放するという。
嘘を吐いて犯そうとしてきた河本か。
裏で新海とごそごそやっていた場近か。
親友面をしても実はのパターンの黒石か。
それとも順当に考えて新海か。
彼らを殺せずに真城に犠牲になってもらうのか。

辛い選択を強いられた四坂の決断は、おそらく最悪のものだった…
感想
デッドチューブ17巻でした。
面白度☆8 生き恥度☆9
セクシー女優はまだ仕事としてさらけ出してますけど、もし自作自演じゃなければ、四坂は考えられないほどの辱めを受けててエグイですね。
でもこれが、まさに死と隣り合わせのデッドチューブ。
「デッドチューブDEAD TUBE」ネタバレ最新18巻。処女さえ捧げて作った狂気の映像作品のラストは生首大炎上!

































