
サタノファニ176話177話178話
ネタバレ感想
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イカれたフリをしていた隊長は機を見て逃走し、毒母乳女を霧子と挟んで仕留めようとした。
しかし霧子が不意を突かれて真希にスタンガンを食らわされて形勢逆転。
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176話
まさかの真希に背後を取られ、あっさりスタンガンを食らわされてしまった霧子は、最早戦える状態ではなくなった。
未だ教団が正しいと信じている真希は霧子が悪いのだと責任を押し付けるも、美依那を殺してきた訳じゃなく、助けに来たと悲痛に漏らす霧子の涙に、少なからず感情が動いたようだった。
ともあれ真希のナイスヘルプに感謝した新堂は、毒母乳をたわわな胸や顔にも塗りたくっていった。
艶めかしい毒母乳でコーティングすることにより、触れた素肌に自動的に毒カウンターを返す毒ボディに。

既に足に毒ダメージを食らっている隊長は慄くが、全く触れずに仕留めるのは不可能だろうと覚悟を決め、一カ月イカレタフリをした成果を出そうと構えた。
その時、真希が抜かりなく加勢を呼んでいたので、大勢の足音が近づいてきた。
1対2から多勢に無勢になりそうなこの時、霧子は合理的に判断すると、逃げて甘城道隆を捜せと隊長に頼んだ。
まだやられていないのは千歌と小夜子だけで、妹のためならこんなところまで乗り込んでくる道隆の協力で逆転を狙ってもらうしかないと考えた。

そうこうしているうちに信者たちが集まってきて逃げ道も塞がれたかに見えたが、隊長は室外機を足場にして身軽にひょいひょい屋上まで登って姿を消した。
なんとも猿みたいな芸当にまたイラつく新堂だが、信者に隊長の追走と道隆なる男の捜索を指示すると、自分は霧子を教祖のもとへ連れて行くことにした。

その頃、若本は渾身のストレートを斯波に叩き込もうとし、若本の陰に隠れていた千歌と小夜子はストレートに合わせてひょっこり左右から飛び出し、ナイフで急所を狙った。
そして3人共寸止めでピタッと止まると、斯波は脂汗を噴き出しながら余裕の言葉を吐き出し、煙草に火を点けた。
もちろん教祖用の攻撃訓練であり、懐かしいドム三連星のジェットストリームアタックを模した連携攻撃だが、若い3人には技名の由来が分からなかった。

とにかく、死角を利用したこの攻撃なら教祖の能力を欺けるはず。
しかし小夜子の裏切りが心配でならない斯波は、銃があるのだから遠距離攻撃で隙を突けばいいと進言するが、若本は銃が得意ではないし、狭くて視界も悪い中じゃ一発必中の可能性は低く、同士討ちもあり得ることから、最後の切り札になった。
そうして千歌たちが戦闘の準備を整えていた頃、霧子は乱交部屋に連れて行かれていた。
そこには先に捕まったカレン、美依那、楊も拘束されて犯されやすいように下着姿に剥かれていた。
































