175話
くノ一マロンは彼の服を切り裂き、一心不乱に乳首に吸いついた。
禁欲しまくった男が久しぶりの女体に大興奮したみたいな勢いで、しかし物足りなくなるのも早いらしく、続けてパンツも切り裂いて脱がすや脱いでもらう選択肢を取れないことを知らしめる。
そんな彼の注意も耳に届かず、初めての男性器を息荒く凝視した。
そうして吐息をかけまくって絶妙な刺激を与えたかと思えば、急に泣き出して何とも侘しいオカズでオナニーしてきたことを聞かれもしないのに打ち明けだした。

不遇なオナニーライフを送ったのは先に逝った先輩方もそうらしく、言うだけ言うとまた凄いバキューム力でチン〇に吸いついた。
初フェラのくせに何だか凄く気持ち良くされてる彼は、もうされるがままに身を委ねているとひたすら吸われ続け、程なくこみ上げてきた。
すると口内射精も待ってましたとばかりにマロンは口を離さず、たっぷり溜め込んでからごっくんと飲み込み、処女の勢いを発揮しまくる。

次はいよいよ結合で、すっぽんぽんになったマロンのボディはスレンダーな釣り鐘気味の美乳。
とにかく念願叶うマロンは相手がマグロとかそういうのも気にならず、交尾ができる感動に支配されていた。

そして腰を下ろして騎乗位で飲み込み、グッと根元まで突き入れた瞬間にイキ、臭いの癖が凄い泉を大量に噴き出した。
その気持ち良さたるや腰が止められず、男と交尾している感動も加わって悦びと喜びに満ち溢れていく。
騎乗位ピストンしながらのベロチューなんて最高でしかなく、そのピストンは最早動かそうとして動かしているものではなかった。
その辺りで彼も主導権を握ることにし、膝立ちバックで突いてしまうのはオナニー求道者処女のポテンシャルにジッとしていられなくなったから。
口だけイキれるくノ一美少女の淫らさに当てられた彼は、なんだかんだ正気を保つマロンの中にぶちまけてやった。

それでグッタリするものの意識がはっきりしているマロンは初中出し交尾の余韻に僅かばかり浸ると、すぐ永遠に交尾していたくなった。
だからすぐチン〇に吸いつくと、彼も若さゆえにすぐ硬くそそり立たせてしまうのだった。
一方、仁科と対談していたリーメアリーは相手が慈悲深い神と呼ばれるニーナだと認識できた。
嫉妬深い神の金城が外道過ぎるから反して株が上がっている面もあると謙遜する仁科は、呪いをかけたのが嫉妬深い神で、その神を殺せば呪いは解けると教えてあげた。

ただし神を殺すにはまず守護者である金城の恋人兼玩具を始末しなければならないのだが、それはガーディアンたちにとって最も衝撃の人物だった。































