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10話

久しぶりに我が家に戻った武村は暗がりの中、隠しておいた拳銃をどこに移そうか考えながら取りあえず鞄にしまうと、取りあえずの温いビールを流し込んだ。

 

そこでゾンビになった後でその最高の身体を楽しませてもらった隣人の黒瀬時子を思い出し、様子を見に行くと、椅子に繋げて拘束しておいたはずなのに抜け出しているのだが、何か暴れた形跡もなく穏やかに目を閉じていた。

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない
著者名:増田ちひろ 引用元:ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない10話

 

 

他のゾンビの例に漏れず、寒くなってきたから生物らしくジッとしているのか。

 

 

答えは分からないままだが、久しぶりの青白い肌とたわわな乳房にピンクのままの乳輪首をちょい揉みして、英気を養った。

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない
著者名:増田ちひろ 引用元:ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない10話

 

 

そのままベッドでくつろぎながらまた温いビールを流し込み、明夜の救助が来る時間まで街中の探索をしようかと思い早く眠っておきたくて、深月とのことを思い返すといつの間にか深い眠りに落ちていた。

 

 

そして見下ろしてくる気配で目を覚ましたのだが、襲ってこないはずのゾンビ時子に首筋を噛みつかれてしまった。

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない
著者名:増田ちひろ 引用元:ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない10話

 

 

慌てて離れて迂闊さを呪ったが、首に痕はなく唾液で濡れているだけ。

 

時子はしつこく噛みついてこようとするものの、求めているのは血肉ではないようで、彼がゆっくり指を差し出すと皮膚の垢や脂を舐め取っているだけのようで、大人しく身を委ねれば全身に及び始めた。

 

 

これはおそらくゾンビとしての食事。

 

そうだとしても最高の身体を押し付けられながら愛撫されたら気持ちいいし、時子は特に汚れが目立つせいなのか生前の嗜好のせいか、性器に狙いを定めた

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない
著者名:増田ちひろ 引用元:ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない10話

 

 

本能的にしゃぶって咥え込んで舐め回す、時子のゾンビフェラ

 

もう気持ち良くて堪らない彼は、頭を掴んでイラマチオバキュームピストンし、自分のペースに持ち込んでいく。

 

そしてすぐ口内射精すると、時子も零さず全部飲み込みお掃除フェラも丹念にした。

 

血肉を食らって知性を取り戻していた様子の大学ゾンビのように、時子もセック〇で交わったことで知性を取り戻しているのかも知れなかった。

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない
著者名:増田ちひろ 引用元:ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない10話

 

 

 

思わぬ発見で夕方まで時子と楽しんでしまった彼は焦って出発の準備を整えると、確実に人間らしい肌の色を取り戻していた時子に迷彩ポンチョを着せてあげて解放した。

 

彼女は小さな子供のように彼の後をついて行ったが、自転車で距離を空けられたからか、いつも使っていた駅に着いたからなのか、そこで地下鉄の階段を下りていった…

 

 

感想

ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない7話8話9話10話でした。

リメイク映画でゾンビが走るようになりましたが、ゾンビに知性がついたら手に負えなくなりそうですね。

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