193話
素手が触れ合った、つまり発情せずにはいられない悲しい体質が猛威を振るう。
瞬時に足の力が抜けて尻もちをついて愛液があふれ出したリーメアリーは羞恥と怒りにまみれ、わざとなのかと問い詰めるも、彼は嘘か真か事故だと弁明。
その間も息荒くなるばかりなので彼は交尾を提案するが、親の仇のように睨まれてしまう。

とは言え脱水症状にならないのが不思議なくらいに愛液溜まりができている彼女は交尾で絶頂しないと治まらないのを身を以て知ったので、素直に仕方なくおねだり。
そこで正直に歓喜した彼はやはり、わざとだと疑われても仕方ない猿野郎だ。
ただこうなったら主導権は余裕で握れるので、遠慮なく尻出してと要求し、誇り高い彼女に恥辱を味合わせていく。

肌に触れられただけであれよあれよと下半身を丸出しにしなければならない屈辱に塗れた彼女に構わず、彼はありがたくプリ尻に押しつけていつの間にかそそり立つモノをぶち込んだ。
そして響き渡る、ピストンの度のリーメアリーのリズミカルで可愛くない喘ぎ声。
それは程なく声にならない声に変わり、鶏が絞められるような断末魔の叫びを彷彿とさせる一本調子のがなりへと。

腕を引っ張って反らせたり、床に手を衝かせて腰を抱えてまさに立ちバックしたり。
普段とのギャップが凄まじいからこそ、リーメアリーとの交尾は最高も最高。
やがて彼女は武士のような雄叫びをあげ、失禁しながら大きく絶頂に到達した。

死んだ蛙みたいに手も足もおっぴろげで事後のスヤスヤタイムに入った彼女の無防備さに思わず、彼は鞄のナイフを取り出した。
交尾後なら余裕で殺せる相手だが、もちろん手を下せはしなかった。
そして出発の時、メンバーはリーメアリーを待っていたのだが、彼女は竜に乗って先に一人で空の旅としゃれ込むつもりだったようで、屋根の上から声をかけ、下々の連中がイラつく言葉をかけた。

しかし竜もユニコーン系動物のようで、非処女になった彼女を強く拒絶し、どこぞへと飛び去ってしまうのだった。
こうしてイク良さを知ったリーメアリーも、城までの厳しい道のりをテクテク歩く羽目になるのであった。
感想
パラレルパラダイス191話192話193話でした。
さすがに国母も魔女なのであっさりヤラレはしませんでしたが、ナクタの姿が不憫すぎて驚きました。
「パラレルパラダイス」ネタバレ最新194話195話196話。エグ過ぎる生ける生首陳列!首を物扱いできる人生経験とは…































