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260話

学校で徹底抗戦を決めたメンバーの死体を次々と降らせ、70億人の叡智に抗おうとしたバカさを嘲笑うエリック。

 

晴輝たちの才能や経験は認めつつも、全人類も含めて見れば突出した存在ではないとこき下ろした。

 

しかし仲間たちの惨たらしい死体を横目にやって来た晴輝は悲観することなく、銃を構えた。

インフェクション
著者名:及川徹 引用元:マガジンポケット

 

 

もう勝敗は決し、共に生きたい仲間たちがいなくなったのに何のために戦うんだと諭し出すエリックは、じきに香里も同じ運命を辿るのだから、誰のために銃を握るのだと問うた。

 

訳知り顔で晴輝の戦いを語るエリックは、自分の周りだけの幸せを求めて戦ってきた挙句がこれで、全人類の新たな幸福を願った自分との大きな違いだと比べ、自分こそ崇高な願いなのだと驕り高ぶり、と思えば神の息子として生まれた重さを慮った。

 

そこまで好き放題バカにしてから、全人類の叡智を貪ったパワーで葬ろうとしたが、晴輝は何を言われようと無表情を貫き、お得意の無効化で抗った。

インフェクション
著者名:及川徹 引用元:マガジンポケット

 

 

家族や仲間が殺されようがまだ何も終わってない以上、自分の幸せのために戦うだけだった。

 

大事な存在でもなく欲求を満たすために他者を傷つける邪悪な人間でしかないエリックに委ねるなど意味が分からない。

 

そうして反抗されたらエリックはブチ切れ、人類の進歩だの幸福だの理想だのとのたまい、自分勝手は道を譲れと癇癪を起す始末。

 

晴輝から見れば狂人の身勝手な理想論に過ぎず、エリックが怒り狂うほどに冷静でいられ、今ここに来て母の問いに答えられる気がして、余裕綽々の笑顔を返してやった。

インフェクション
著者名:及川徹 引用元:マガジンポケット

 

 

するとエリックは天井がないかのように更に激昂して邪王炎殺黒龍波のようなうねりを放った。

 

それを晴輝は足踏み一発でかき消した。

インフェクション
著者名:及川徹 引用元:マガジンポケット

 

 

圧倒的攻撃力と、打ち消せる特殊能力。

 

 

果たして二人きりの戦いかに思われたが、学校では香里の指示の元、頼れる兄に一人きりじゃないことを伝えようと奮闘していた。

 

生存者はまだまだ多いどころか、きららも紗月も近しいメンバーは誰も殺されておらず、やはりエリックのまやかしであり、通信障害を起こしている敵を倒して声を届けようとしていた。

インフェクション
著者名:及川徹 引用元:マガジンポケット

 

 

感想

インフェクション258話259話260話でした。

いよいよ終わりが見えてきた最終段階、もしかしたら最初からこのリンクを思い描いていたのかも知れませんね。

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「インフェクション」ネタバレ最新261話262話263話。悪女の尻なら遠慮なくスパンキングできるしロリカワ妹の叫び!