
夏目アラタの結婚9巻
ネタバレ感想
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共犯を疑われて面会もままならなくなったアラタ。
気を引こうとする遺族をするりと躱しつつ、犯行時、18歳未満だった可能性のある真珠の企みは、ぴったりライダースーツへと昇華されていく。
そしてついに法律の間隙を縫い、夫とタンデムすることに成功したのだった…
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夏目アラタの結婚9巻
死刑囚物品コレクター藤田というありがたい協力者のおかげで、ゆっくり風呂に入ることができたアラタと真珠。
この状況を人生のちょっとしたイベントのように捉えている藤田は、遠慮せず子作りもすればいいと促すのは、自分が子供がない人生で、その物足りなさを二人に投影して楽しんでいるようだった。
子供を育てる楽しさ、子供を作るエゴ。
そんなおじさんがぐっすり寝てしまうと、さっぱり綺麗になった真珠は促されたまま、夫にくっついて甘い雰囲気を放ち始める。

ゴムがない、それは建前で子供かも知れない相手とはさすがにヤレない児相として大人としての一線。
拒み否定するアラタに引かず、真珠は薄っぺらい胸と割と肉のついた下半身を露わにして真正面から誘惑する。
それに根負けしたのか、ギリギリまでヤって納得させようと思ったアラタはしっかりと唇を合わせ、がっしり尻を揉み、ちゅぱっと乳首を吸い上げていく。

それでもすんなり納得しないのならバイクに移動して座らせ、メットも被らせながらライディング立ちバックよろしく、後ろからの愛撫で高めていく。
数人を切り刻んで遺棄した小賢しい小娘でも、ゴム無しでする生セック〇は初めて。
しかし子供が欲しくないしできる可能性の高い生挿入は決してやるつもりのないアラタはそこを断固拒否するが、真珠の説得案は至極シンプルだった。
母体が死ねば子供が産まれることはない。
やはり死を願っているとしか思えない台詞に、アラタはどうしようも返せなかった。

狭い布団で二人でくっついて寝、丑三つ時に起きた真珠の動きで同じく目を覚ましたアラタが聞いたのは、刃物が鳴る音。
さすがに恐怖を感じながらそろりと追いかければ、ただトイレで起きただけらしく、皮肉にも壁越しでする会話の方が落ち着くことを知ってしまう。
話題はまた子育てについての持論で、その流れから真珠の血の繋がった実父についてに及ぶと、今すぐにでも死ねる死刑囚は会いたい思いをより強く募らせた。

そうこうしているうちに藤田の生業であり新聞配達の時間になって起き出してきたので、朝刊や朝のニュースで真珠の逃亡が大々的に報じられていることを知った。
通勤通学で人々が動き出す時間帯、真珠は朝食の準備をしながらポロリと次の目的として、父親に会いに行こうと言い出した。
それがどこの誰かは知らないが、母である環の遺品の古いケータイから塾を撮った多くの写真を見つけていたので、おそらく塾講師か家庭教師辺りと関係を持ち、うまいことエリートタイプの遺伝子を宿したのだろうと真珠は見越していた。

そして犠牲者の中には塾講師の男がおり、既にDNA鑑定して親子関係が否定されていた。
つまり他の被害者二人とも、親子の可能性を感じて近づいていた。
そして環のケータイは、アラタが真珠に関わることになったきっかけ、卓斗の父親の首と同じところに隠してあるという。

二人は服を借りてパッと見の雰囲気を変え、父親捜しに繰り出した。



































