
大巨蟲列島45話46話
ネタバレ感想
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アリマキジゴクにより新たな惨劇が起こされたのに、島長一家も何らかの巨蟲に襲われ、人を食らう化け物になってしまった…
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45話
光を異様に恐れ、まるで金縛りのように襲撃を止める島長一家。
何とか無事だったらしい天宮に呼びかけて事情を聞いてみるが、籠城作戦に入っただけの彼らにも何がどうなっているのか分かるはずもない。
浅ましく調子のいいことを言うクズマッチョは一旦横に置き、ジャーナリスト峰岸が会話を試みると、島長は普通に返答するものだから、異常な姿も相まって余計に恐怖感を煽ってくる。
娘と孫らしい女性二人はご飯ご飯と繰り返すばかりでそれもまた異様、すると中年太りっぽい方がゴキブリのような動きでおっさんに襲いかかった。

咄嗟に光を当てるとまた怯えて引き返したが、まるでドラクエ戦闘中にような、敵味方の構図がはっきり分かれる立ち位置が面白い。
一家3人血まみれ、手には殺った鉈。
これはさすがに睦美も原因が分からないようでガタガタ震え、バイオハザードではポテンシャルを発揮できない。
それでもおっさんは冷静に島長らを観察し、もしかして狂犬病かと仮説を立てた。

もちろん今すぐ証明などできず、今度はジュリアが話しかけてみると、島長は鉈の血はメシの血だと事も無げに、人も動物も飯は飯だと繰り出す始末。
とにかく空腹感に支配されている一家は、感染者以外なら何を食おうと躊躇がないようだった。

そこに理性も倫理観も正義もなく、ひたすらに空腹を満たしたい欲求と本能があるのみ。
正気じゃないのは一目瞭然、しかし原因は分からない。
説得やこれ以上の対話は無駄だと分かった直後、一瞬の油断を見逃さなかった孫娘がゴキブリウォークで距離を詰め、懐中電灯を手放させることに成功。

尻もちをついてしまったおっさん峰岸はあえなく、太ももを食い破られてしまうのだった。
もちろんクズカメラマンはただ特ダネを我が物にするためだけにここにいるので、誰が何をされようがレンズを向け続けるのみ。
迫田が咄嗟にライトを向けると孫娘は犬のように下がったが、峰岸の重症度は洒落にならず、病気が相手なら睦美の知識も対抗できない。
おまけに血を舐め取る様子は狂犬病のせいなのか、まるで吸血鬼のようだ。

会話が無理なら説得も不可能、迫田は一先ず峰岸を連れて動くには天宮たちが隠れている部屋に避難するのが最善だと思った。
クズはセンセーショナルな映像を撮りたいがために、島長たちを殺すのも一つの手だと煽るが、もちろん自分は後ろから見てるだけのポジション。
睦美とジュリアが肩を貸していざじりじり動き始めて程なく、ライトの電池が切れて一瞬で真っ暗闇になってしまう。
まさに大パニック、島長達の狂気の声が響き渡る。
直後、クズがカメラのライトをつけてまた視界が開けると、島長一家が躍りかかろうとしているおぞましい顔が迫っていた。

カメラライトで九死に一生を得て部屋に逃げ込めたが、いつの間にか天宮達がいなくなっているだけじゃなく、隣に繋がるドアがガッチリ塞がれていた。
巨蟲パニック大犯罪を引き起こした諸悪の根源は、睦美たちを囮にしている間に外に逃げ出し、安定のクズっぷりを発揮していたのだった。




































